Audiolatry “RetroGrit” ってことで、今日からのんびり更新。目に止まったのは、AudiolatryのRetroGrit。 ソフトウェア的に、UI的にどうこう ▶続き

9月からゆるゆる更新
ヴォーカルの処理用エフェクター( Vocal Processor )、ヴォーカルのエディット( Vocal Processing )関連の記事一覧。
Audiolatry “RetroGrit” ってことで、今日からのんびり更新。目に止まったのは、AudiolatryのRetroGrit。 ソフトウェア的に、UI的にどうこう ▶続き
VSL Software がやっと Silicon 対応 ライブラリのリリースばかり続いていたVSL SoftwareのVienna Instruments Pro Player, Vienna Im ▶続き
CDMでたびたび取り上げられているBLEASSから、新作Voices。いつものようにクッキリした色合いと大きめのノブ、縦長のラベル群で構成された、マルチボイスのボイスプロセッサーです。入力された音声の ▶続き
以前取り上げたGS DSPから、新たなスペクトラルエフェクトとしてボコーダーのMagicFusionがリリースされています。 バンド数は記されていませんが、高域までしっかり聞こえており、GS DSPの ▶続き
ボコーダーのプラグインエフェクトとして古くから知られるOrange VocoderをZynaptiqが復活させようとしている、という話題を2019年にお伝えしていて、やっとお披露目となるようです。 当 ▶続き
噂されていたSoothe LiveがAvid VENUE | S6Lに搭載されました。タッチスクリーンでの操作、それとスクリーンセットらしきものの写真が印象的です。これでハウリング知らず、あるいはボー ▶続き
だいぶ昔に取り上げた(けど記事は消した)Voxpatなるボイス加工エンジンをリリースしたデベロッパのようです。シンプルなボコーダーのようなもの。リングモジュレーターが搭載されてそうなサウンドですね。$ ▶続き
以前TEXTURIZEを取り上げたSoundGhostから新作エフェクト SCATTER。けっこう各誌が取り上げています。 かなり地味な見た目ではありますが必要な機能は揃っていて、そのままグラニュラー ▶続き
AntaresのAuto-tune Pro Xが10.1のアップデートで遂にARA2に対応しました。これで、有名どころのDAWとピッチ補正ツールのほぼすべてがARA2に対応したことになるでしょうか。i ▶続き
タイトルはリフレーミングしてます。RecとMixに関する話で、ふつうのことしか書いていませんが論点が整理されていて参考になります。プロダクションとは書かれていますが、作曲上の話やRec現場での段取りの ▶続き
The God Particleのことを前の記事で触れてたら、Cradleから新しくボーカル処理専用のThe Spiritがリリースされたようなので、急いでトライアル版を試してみました。試用期間は5日 ▶続き
Accentizeの、ダイアログにおけるノイズ除去ツール、DialogueEnhanceがバージョン2に。前のバージョンが記憶にないのですが、2年前にアップされた動画(Enhancing Speech ▶続き