あくまでもメモ。 プロダクトマネージャ、独自サンプラーエンジン dev. engine manager notes Native Instruments KONTAKT 7: The do-it-al ▶続き

logic pro x tips & some more.
あくまでもメモ。 プロダクトマネージャ、独自サンプラーエンジン dev. engine manager notes Native Instruments KONTAKT 7: The do-it-al ▶続き
以前同じくバーチャルオーディオケーブルとして取り上げたVB-Cableが今もたびたび検索ログに残っているのですが、新たにまたGinger Audioってとこから Ground Control というバ ▶続き
イマーシブ系のエンコーダーや、バイノーラル系のソフトでもこうした機能を備えているものが多々ありますが、Tonsturmがリリースしたのはドップラー効果に特化したDoppler Pro。紹介動画を見た限 ▶続き
WebDAWのAmpedStudioにAI機能が搭載されるみたい。ジャンル(現代音楽限定)、BPMと長さを指定することで、ステムごとに分かれた一回こっきりのプロジェクトを生成するとされています。用途と ▶続き
以前、BertomのPhantom Centerを取り上げましたが、こちらNoiseBudからもPhantom Centerをテーマとしたユーティリティ Purr-LoR が。動画は埋め込み不可っぽい ▶続き
サンプルライブラリーを中心に扱うImpact Soundworksですが、以前リリースしたベース用のBass Sculptorに続く姉妹品って感じでしょうか、ローファイ加工を中心とした使いやすそうなT ▶続き
ケルティック/アイリッシュや北欧っぽいサウンドを目指したり、ファンタジー系の劇伴制作を目指す人にはありがたい、Uillean Pipes(イーリアン・パイプ)のフリーのライブラリーがLABS向けに登場 ▶続き
ひっそりと推しているAngelicVibesから文字通りメランコリックな響きのピアノ音源 Melancholy Keys がリリースされています。わりとこのコンセプトの音源がいくつかありますね。Key ▶続き
The gist of it is that if you rely on Reason for your music, our strong recommendation is for you to ▶続き
Arturia FX Collection 4。シリーズも4つ目になりましたか。内容としては次のとおりで、太字が今回追加になったもの。また、Bus FORCEのゲイン補正、Efx FRAGMENTへの ▶続き
地味に最近うちでの出番が多いGainMatch。プラグインエフェクトを前後で挟む形でインサートし、おもに当該エフェクト前後でゲインを相対的に変える、シンプルでありながら効果の大きいツールです。 うちで ▶続き
以前紹介したGuk.aiのSistemaがバージョン2にアップデートされました。より、シュッとした見た目になってますね。 最新版の試用動画が見当たらないので、Rent-to-ownを試してみたのですが ▶続き
数学的に正しい言い方があると思いますが、とりあえず2進で累積していくと言っておきます。iOS用のBinarhythmicシーケンサーがリリースされています。縦列がそれぞれ2^1, 2^2, 2^3, ▶続き
長年の研究の集大成とおっしゃるシンプルな見た目のKlevgränd Richter。対象を選ばずにかけられ、アーティファクトの発生を抑制させるパラメータにより強いコンプレッションを可能にしているとのこ ▶続き