デニチェン、また体調悪そうね

2013年ごろに激痩せして騒然としたものの復帰を果たし、昨年11月にアップされたフランスのイベントでの動画でデニチェンの顔がまた痩けてますね。
病名わかりませんが、肝機能の問題じゃないかと記されてるのを見かけました。

なんとなくもっと歳を食ってるイメージありましたけど、60歳なんですね。

演奏内容を疑問視するコメントも見られます。最盛期に比べるとたしかに随所でバラつきが目立ちます。
とはいえドラムのイベントだからドラムのミックスが極端にデカく、オケもそんなに正確な演奏内容ではありません。
3年ほど前のdrumeoでの映像でもそうでした。正確さって点では疑問符がつきます。

彼の世代および守備範囲の中で正確さを至上とする人って実はあまり多くないんですよね。いても表には出てこない。
それより音がでかいとか、フレージングが独創的だとか、キャラクターが面白いとかいう点で評価されがちです。
僕自身も、彼を正確さでなく独創的なフレーズの面で尊敬してます。
もう少し具体的に言うと、一般的に見ればリスキーなフレーズの組み立てに挑む点。結果的にそれにより独特なグルーブをもたらしてくれる、と。
もちろん他にも同じように自身に課題を与えることを厭わないという理由で好きなプレイヤーはたくさんいます。

drumeoの動画にはClosed Captionが付いてるので、演奏シーンだけじゃなく何を考えて音楽に臨んでいるかも知ることができますね。プレイヤーはそれぞれに自身の考え方を持ってて、どれが正解ってわけではありません。時代に合ってるかどうかもあるでしょう。
今のゴスペルチョップ系のプレイヤーのほうが面白いっていうのもそれはそれであり。別段対立するものでもないので、面白いと思ったら両方参考にすればいいと思います。

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