実際はだいぶ前の製品ですが、EastWest Quantum Leap Symphonic OrchestraのPlatinum Editionを3,4年前に買ってえっちらおっちらと28枚のDVDをインストールした懐かしい思い出。
どうもライブラリーに欠けがあるような気がしていて、だけどまた28枚全部インストールするのもキツい。OSがLionになってからは、ファイルコピー時にmergeが選択できるようになって本当に助かっているのだけれど、それにしても28枚のディスクのどれに何の部品が入っているのかネットを探しても情報が見つからず、また正しくインストールされた場合にはライブラリーがどう構成されるって情報も見つからず、出来ればこういう情報は開発元が明らかにして欲しいところ。
ひとまず多少インストールが楽になればってことで28枚分全部、Disk Utilityでイメージを作成してHDに保存。正味5時間ほど(別の作業しながらなのであまり覚えてない)。その後イメージを仮想ドライブとしてマウントしてインストールし直したらかつて1日掛かりだったインストールは1時間位で終了。ナイス。たぶん然るべき状態でインストールが完了していると思われ、それでもレガート状態だと全然聞こえなくなる音なんかはもうそういう音色だと諦めもつきました。
ってことで、せっかくなんで28枚のDVDの中身をリストにしたものを共有しときます。必要な方(いるのか?)はご自由にどうぞ。.xlsですがnumbersで吐き出したものなんで上手く見られなかったらスイマセン。
https://docs.google.com/file/d/0B13Ia-bHTTzpOGVsR0xQRzFqODg/edit?usp=sharing
Daily Link Digest 2013年5月23日
- 乙武問題は、連れの女性のコミュニケーション能力が原因じゃない?
世の中聖人君子ばかりじゃないですよね実際、それじゃどうしましょうかねってフェイズではないの、今?
- GIF形式の開発者が、GIFの読み方は「ジフ」と断言。長年の論争に終止符
Altの読みは決定稿出たんだっけ?
- 生活速報 : 万引きした子の母親が「子どものしたことなんだから」と言った瞬間、ずっと黙ってた店長が口を開いた
- 【関西の議論】ああ不思議、車が自然と減速する…ドライバーに「スピード出過ぎ」と錯覚させるトンネル壁面の塗装、インテリジェント高速道の“秘密”(1/3ページ) – MSN産経west
Daily Link Digest 2013年5月22日
- 障害者側からみる乙武氏入店拒否問題その2 – まるみえ星人の日記
- Bjork『Biophilia Tokyo』
- イタリアン入店拒否について(乙武洋匡) – BLOGOS(ブロゴス)
宥める人が周囲にいなかったのが一番の悪条件だったんでは。意識高い人は宥められるのも嫌がるんだろうけどさ。
- パーティ・ロボットバンドがデビューライブで演奏する楽曲を募集 #ブレーン | AdverTimes(アドタイ)
だそうです。
- DB Cache Reloaded Fixではまってみた | ぶろろぐ
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webクリエイターに限らずそうですね。
- 在宅勤務したいとき、どうやったら上司を説得できる? : ライフハッカー[日本版]
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仕事場ではの話。
Daily Link Digest 2013年5月21日
- Daft Punk Slam Auto-Tune: 'You're Creating Something That Isn't Human' – Celebrity Gossip, News & Photos, Movie Reviews, Competitions – Entertainmentwise
原文、これね。原文も大概だな…。否定的ではあるけど、どっちかというと「僕らならこう使いたい」って文脈に見える。
- ダフト・パンク、「ポップ・ミュージックは薄気味悪い時代に突入している」と語る (2013/05/20) | 洋楽 ニュース | RO69(アールオーロック) – ロッキング・オンの音楽情報サイト
内容のかいつまんでる感がすごい。真意を汲み取るには原文見る必要ありそう。/「不気味の谷」を「薄気味悪い時代」って訳したら文脈変わっちゃうんじゃ…。
- Rauru Blog » Blog Archive » 人種差別地図よりその元データの方が面白い
- 今年絶対おさえておきたいフラットデザインのまとめ | 株式会社LIG
- 乙武氏入店拒否事件に対してカルフォルニアから – Togetter
住みやすい社会、共存しやすい社会の話で出羽守って揶揄が出るのか、へー、ふーん。
- 任天堂、ユーザーがYouTubeにアップロードしたゲームのプレイ動画から広告収入を得る | スラッシュドット・ジャパン IT
- アジア諸国の歴史教育 「韓国は反日教育をしているから嫌い」って人多いけどさ… – ホンマかいな在日特権?
煽る必要あるんかね。
- 2013 National Geographic Traveler Photo Contest – In Focus – The Atlantic
男の尻写真を使うのが流行ってるのか? cf.http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1302/27/news121.html
- 進撃の巨人の作画に投入された人衆が多すぎて「作画兵団」と呼ばれる – Togetter
鳥籠の中に囚われている屈辱を味わっている最中か。
- Google スプレッドシートの関数リスト – Google ドライブ ヘルプ
- West Coast Swing Club Dance Lessons | Wednesdays
バロック舞踊から社交ダンスまでなんか色々情報がまとまってる(英語)。
- Evernoteのノートブックをブログ化するPostach.io、ベータ版にてサービス提供中 | TechCrunch Japan
- SAKANAQUARIUM2013 sakanaction@幕張メッセで感じた6.1chサラウンドがもたらすライブでの凄い効果【セットリストあり】 #サカナクション
やべえ、楽しそう。
- 「若者には金が無い」ということが、世間一般的には決して「常識」ではないという現実 – yuhka-unoの日記
世代間、男女間、クラスタ間の価値認識の違いが相互の不信に直結しちゃうのはよくない。
- ヤフーがタンブラー(Tumblr)を11億ドルで買収 創業者デビッド・カープは高校中退、日本びいきの26歳 – Market Hack
結局。
- 当たり判定ゼロ ゲーム業界各社決算まとめ – 2013年春
純資産の色が…。
Daft PunkのAuto-Tune観
的な記事があったので読んで、なんだか印象が違うなと思って原文読んでみたら、そう極端には違わなかったのだけど、ついでなので解釈書き足しておこうかなと。
原文。
Thomas Bangalter told NME: “Pop music is into the uncanny valley. For example, take Auto-Tune. Auto-Tune as an effect is very fun. We put it in the same category as the wah-wah pedal. It’s pleasing to the ear and creates those funky artefacts, a bit like the clavinet in Stevie Wonder’s ‘Superstition’.”The producer continued: “The other use of Auto-Tune is the invisible one, where you put the voices of the performers in and you set the thresholds so you can’t hear the Auto-Tune is there. It makes the voice ‘perfect’. If you’re using it to solve small imperfections, you’re creating something that isn’t human.”
Before adding: “Would you Auto-Tune Roger Daltry on ‘Tommy’? Or Simon & Garfunkel? It stops being a fun effect and becomes like a clone from a terrifying sci-fi movie.”
Whilst rappers such as Kanye West swore by it, on the release of his 808′s and Heartbreaks album – where he famously sang the whole record in auto tune – the tool has prompted a number of musicians to speak out against it, including fellow rapper Jay-Z who proclaimed ‘The Death of Auto-tune’ on his single of the same name in 2009.
件の翻訳記事。
トーマ・バンガルテルは『NME』の取材に対して次のように語っている。
「ポップ・ミュージックは今や薄気味悪い時代に突入しているよ。たとえば、オート・チューンがいい例だよね。エフェクトとしてのオート・チューンはすごく楽しいものだと思うよ。ぼくたちとしてはギターのワウワウと同じジャンルのエフェクターだと考えてるんだ。聴いてて気持ちいいし、ファンキィな要素を生み出すんだよね。スティーヴィー・ワンダーの”迷信”のクラヴィネット・キーボードのようにね」
「でも、オート・チューンにはそれとわからない巧妙な使い方もあって、それはパフォーマーの声にオート・チューンがかかっているとわからないように効果をかけていくことなんだ。そうすることで声は『完璧』になるわけだね。わずかな狂いを修正するのにオート・チューンを使うとなると、なんか非人間的なものを作り出すことになるんだよ」
「たとえば、『トミー』のロジャー・ダルトリーのヴォーカルをわざわざオート・チューンで修正したくなったりする? あるいはサイモン・アンド・ガーファンクルとか。そういうことをやり始めると楽しいエフェクトじゃなくなり始めて、怖いSF映画に登場するクローン人間みたいになり始めるんだよ」
-ダフト・パンク、「ポップ・ミュージックは薄気味悪い時代に突入している」と語る (2013/05/20) | 洋楽 ニュース | RO69(アールオーロック) – ロッキング・オンの音楽情報サイト
たぶんこうじゃないかと。補注ウザくなりますが。
トーマ・バンガルテル(Thomas Bangalter)はNMEにこう語った。「ポップ・ミュージックは不気味の谷に差し掛かっている。たとえば、Auto-Tuneを取り上げよう。Auto-Tuneをエフェクトとして使うのはとてもおもしろい。僕らはそれ(注:Auto-Tune)をワウ・ペダルと同じカテゴリで捉えている。それ(注:Auto-Tune)は耳に心地よいし、ああいった(注:ワウ・ペダルに類するエフェクターがもたらす効果全般)ファンキーな人工的要素を作り出す。スティービー・ワンダー(Stevie Wonder)の『迷信(Superstition)』におけるクラビネットみたいなもんかな。」
プロデューサーは続けてこう語った。「Auto-Tuneの別な使いどころとしてはこっそりと使う──つまり歌い手の声を取り込んで、閾値(注:認知の閾値と、パラメーターのスレッショルドを軽くダブルミーニングさせてると思われる)を設定して、そうするとAuto-Tuneを施された音が鳴っているとは聞こえない音になる。これにより声は’パーフェクト’になる。些細な歌い損ねの問題を解決するために使っているのならば、(それは)人間とは思えない何かを作っている(ことになる)のだ。」
補足情報前に一つだけ。「映画’Tommy’でのロジャー・ダルトリー(Roger Daltry)やサイモン&ガーファンクル(Simon & Garfunkel)をAuto-Tuneしようと思うだろうか? (もし、それをしてしまったらAuto-Tuneによってもたらされる効果は)面白いエフェクトであることをやめ、恐るべきSF映画でいうクローンとなってしまうのだよ」
(以下略)
おおむね違いはありませんけどね。けっこう投げやりな訳ですいません。
気になったのは、uncanny valleyを「不気味な谷」でなく「薄気味悪い時代」としているところ。「不気味な谷」の含意であり、話題の核心であるところの「本物っぽいけど違うために負の感情が起こる」って意味合いが削られちゃってて、あんまりこの訳し方は賛同できません。The WhoのRoger DaltryやSimon & Garfunkelは歌い回しやそれに付随する要素が彼らの魅力で、それを直すのは「見た目や声が彼ら」な紛い物を作ることになる!とまで仰ってるわけですしねえ。
その話題でいうと、Daft Punkが音程を補正するだけのAuto-Tuneをクローン製造行為と見なすならば、本物の定義は何?ってのが気になるところですが、思うに独創性、彼らの言葉で言えばファンクネスかなと。Artefact(=Artifact)は要素ってより、ファンクネスを担う人為的なものと捉えたほうが妥当かな。
「パーフェクト」ってのは、歌い損ねを直し過ぎない適正なスレショを見つけるという意味合いでしょう。
僕がDaft Punkの比較的シンパであるがゆえの読み方とも言えるでしょうけど、Auto-Tuneみたいな遊び甲斐のあるものを音程の補正止まりで使ってしまうようなことを自分たちはしないよって話と、Auto-Tuneかけなくても元が面白ければそれでいけばいいじゃんって話とで読んだので、訳文…というよりここでは原文もその前後関係でそう読めてしまうのだけど、アンチAuto-Tuneの弁として読んじゃうのはちょっと性急かなと思いました。
余談ですが、アンチAuto-Tuneのスタンスの人って僕の周りにもいくらかいて、それぞれ微妙にスタンスが違ったり。
Auto-Tuneの出番がないくらい完璧に歌うから見てろ(orそのぶん緻密に指示をよこせ)って人や、固有の揺れや声質が失われちゃうからやめてくれって人、Auto-Tuneを扱うエンジニアの腕(具体的にはエンジニアの、上記の話でいうスレショの認識)が信用できないからハナから断るって人、単に使いこなせそうにないって人。
一方で、以前書いたようにそもそもウマ過ぎて、ふつうに歌ってもAuto-Tune済みのヴォーカルだと勘違いされて評価対象外になっちゃう人、かたやレコーディングにかける時間が全然ないから一回だけ歌うんであと全部直しておいて下さいと言い出す方もおられるとか。
また一方でAuto-Tuneをかけるのは歌を楽器として使うためという考え方も見かけたことありますし、あまりにバックトラックに歌が馴染み過ぎるからわずかにシャープさせたりフラットさせたり、フォルマントいじって浮かせるために使うなんてのもあったりで、要するに一緒くたに考えることが難儀。シンパだアンチだと安易に二分で見なしてしまうこと自体が、Daft Punkのおそらく嫌うであろう脊髄反射なのかもしれませんですね。
