フリーウェアのわりに重宝してるソフトなのですが、どうも微妙な仕様の違いにより操作ミスすることが多いので、メモしておきます。「オートメーション不可」としたものは、DAWから直接オートメーションできないも ▶続き

9月からゆるゆる更新
チュートリアル 記事一覧。
フリーウェアのわりに重宝してるソフトなのですが、どうも微妙な仕様の違いにより操作ミスすることが多いので、メモしておきます。「オートメーション不可」としたものは、DAWから直接オートメーションできないも ▶続き
ドラムパートを自前で作るにもどうしたらいいかわからない、って方が意外と多いようです。そこで、このくらいを押さえとけばいいかな、って点をまとめておきます。例外は触れるとキリがないので端折ります。 ドラム ▶続き
久しぶりに基本機能のおさらい記事。 ざくっとまとめた動画を先に貼っちゃいましょうか。ぺたり。 プラグインエフェクトの中には、よそのチャンネルからの指図をもとに自分のとこで処理を行えるサイドチェーン機能 ▶続き
どのシンセを使えば…ってときの目安になればってことで、各方式ごとの音色の傾向をまとめます。例外的な話はなるべく割愛し、長くならないよう例示も少なめ。 アナログシンセ(Subtractive) 「あー、 ▶続き
IK MultimediaのHammond B3-Xが人気ですけど、個人的にはLogic純正の Vintage B3 で充分だと思ってます。よく使われるオルガン音源としてはB3、C3、あとVox Co ▶続き
先日学生相手に説明したら驚いてたのでここにも書き残します。わかってる人にとっては蛇足情報。今や入門者でも名を知るSerumなど、複数のオシレーターにそれぞれ開始位相( phase )を指定できるものが ▶続き
グライド(ポルタメント)自体は簡単な話なんですが、ソフト音源によって仕様が異なるので一概にこうであるとはいえません。けっこう手間がかかるので、何回かに分けて記事書きます。 ES2 単音 検証すべき点は ▶続き
僕の設定をもとに思いついたまま綴ります。誰かの助けになれば…。 余白と最大小節数の設定 印刷するとき2ページ目以降ヘッダのスペースが無くなり、ヘッダに曲名を入れたりすると意外と不便なので、いつも「上」 ▶続き
名称の正確な定義が見当たらないので、 ワンノートシーケンス はじめ以下もろもろ便宜上勝手に命名しておきます。類似したものも含めると仕組みが多岐に渡るので自分用に整理しておこうと思いました。 大まかには ▶続き
先日取り上げた XO 。結局、導入しました。 ペライチのチュートリアルが最初に表示されて「詳しくはPDFで」なんて書いてますが、PDFマニュアルも今のとこ英語のみなので少しフォローさせていただきます。 ▶続き
Logic Pro Xでシンセ使いたいけどよくわからんって方向け。 仕組みが簡単な順に。 ES M < ES P < ES E < ES1 < ES2 < EFM1 &l ▶続き
こういうテーマをもう書くことないだろうと思ってた。初代以来のNord Electro 5Dに買い換えまして、これにNord Sample Editorというソフトが付属していて、今後もしかしたら自作音 ▶続き