Windowsオンリーのデベロッパのようですが、UIデザイン面など気を引きます。OTTクローンと謳うDYNASTIAが新作。でもOTT自体もクローンみたいなもんですよね。

9月からゆるゆる更新
マルチバンドコンプをはじめとしたマルチバンドプロセッシング( multiband processing )関連の記事一覧。
Windowsオンリーのデベロッパのようですが、UIデザイン面など気を引きます。OTTクローンと謳うDYNASTIAが新作。でもOTT自体もクローンみたいなもんですよね。
サンプルパック等の販売をメインとするGhosthackから初のプラグイン製品となるQuadshaperがリリースされました(開発はTheSynthFactory)。 4つのバンドごとに、歪みを中心とし ▶続き
新鋭の LHI Audio からマルチバンド・トランジェントシェイパー ST4b が登場。Cadmiumなるシンセも作っているようなのと、Webでは見当たりませんでしたがシングルバンドのトランジェント ▶続き
ユニークなピッチ補正ソフトGraillonなど、他とは一味違う路線を開拓する Auburn Sounds から、新製品 Lens が登場。他の製品同様、Linuxをサポートしています。一瞬、Triti ▶続き
スペクトルを何かしらするでお馴染みのLeseから、新作エフェクト、Strum 。最大15バンドのマルチバンド・ディレイで、曰く、各バンドのディレイタイムとフィードバック(右側中ほどにあるスイッチで表示 ▶続き
昨今もっぱら音圧上げ便利ツールの扱いを受けがちな Soothe ですが、先週末のNAMM22におけるSonicstateのインタビューで、ライブで使える次元までパフォーマンスを改善したと伝えられていま ▶続き
WA から、帯域ごとに別々のディレイをかけられる MultiBender のライト版、 MultiBender Lite がフリーで配布されているようです。どの程度機能が削られているのか、試してないの ▶続き
中国浙江省のエンジニア兼プロデューサーのブランド Wings Music (正式なブランド名が WingsMusic なのか Wings Music なのかは不明)がマルチバンドディストーション、 F ▶続き
Soifer Soundから、マルチバンドサチュレーターの TripleDrive と、ドラムなどのトリガー発音用の SampleSwap がフリーで配布されています。フォーマットはWindows(V ▶続き
FKFXから、けっこう前にリリースされた Noise Bleach 。マルチバンド方式のノイズゲートです。 FKFXはインディーズデベロッパーで、KVRでは時たま見かけますね。うちでも以前2度取り上げ ▶続き
Arboreal Audioからマキシマイザー兼マルチバンド・エンハンサーの PiMax 。ウェーブフォルダーの仕組みを使ったマキシマイザーってとこでしょうか。ダウンロードして動作を試してみました。 ▶続き
Effect Grid なるものがC$45でリリースされています。C$はカナダドルのことですかね、日本円にすると¥4,000をちょっと飛び出すくらい。今はなくなってしまった波形編集ソフト Peak に ▶続き