Spring Reverb to Go -2-

Spring Reverb to Goって記事をわりと最近書いたばかり。見られてたってわけじゃないんでしょうけど、Spring Reverb のシミュレーションがミニ流行中?

例のPhysical AudioのPA4はもちろん、Native InstrumentsのブログではDub effectsのくくりでSpring ReverbめいたReaktor用ライブラリーを含めた特集してますし、

新たにu-heがTwangströmをパブリックベータの段階にまで持ってきていて(https://www.kvraudio.com/forum/viewtopic.php?t=515950)、物理モデリングだからこそ残響の変化が可能になっていてなかなか楽しいです。
この手のギミックは最初の一回だけが楽しくて、以降はリバーブそのもののクオリティ如何ってとこあるので、果たしてどうかなという気はします。

u-he Twangström: modern spring reverb plug-in enters public beta - gearnews.com
u-he Twangström: modern spring reverb plug-in enters public beta – gearnews.com
u-he launches public beta of Twangström spring reverb with shakeable springs
u-he launches public beta of Twangström spring reverb with shakeable springs

【参考】

先に挙げたSpring Reverb to Goの記事には書かなかったVoxengoのOld Skool Reverbは、粒度や広がり、残響感にオールドスクール感の漂った代物で、アタック時にキュンッと金属的な響きがあります。
今まであれこれリバーブを見てきた中では左右の広がり感はいちばん好みかな…。
たぶん僕の好みは、中低域は前面120度、中高域は前面160度くらいに粒が散ってく残響感なのかも。このくらいだと歌のしっとり感がある。内省感というか。
求められる作風と違うので葛藤は常にありますが。

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