Microtuning

ちょっと思うところあって、Logicや手持ちのソフト音源の Microtuning への対応状況をあれこれ見て、書き留めておこうと思いました。

Logicのチューニング設定
Logicのチューニング設定
PitchCorrectionにも効く
PitchCorrectionにも効く
FM8はTuning Presetが見つからない。自家製のみかな?(ウィンドウ右下)
FM8はTuning Presetが見つからない。自家製のみかな?(ウィンドウ右下)
Absynthは用意されたものを使える(ウィンドウ右上)
Absynthは用意されたものを使える(ウィンドウ右上)
KontaktはScriptで設定
KontaktはScriptで設定
Omnisphereにも設定あり(.tun)(ウィンドウ左側)
Omnisphereにも設定あり(.tun)(ウィンドウ左側)
Electra2には純正律はあるみたいだが…(画面中央Setting部分)
Electra2には純正律はあるみたいだが…(画面中央Setting部分)
Keyscapeにも設定あり(.tun)(ウィンドウ中央下)
Keyscapeにも設定あり(.tun)(ウィンドウ中央下)
Icarusも同じ調子(画面下Setting部分)
Icarusも同じ調子(画面下Setting部分)
スクショ取れなかったけどSerumにもある(Menuから)
スクショ取れなかったけどSerumにもある(Menuから)
Spireは.sclファイルに対応(画面左)
Spireは.sclファイルに対応(画面左)
Strobe2も対応(Menuから)
Strobe2も対応(Menuから)
Pianoteqも対応してるっぽい
Pianoteqも対応してるっぽい
Garritanも.sclに対応
Garritanも.sclに対応
Play EngineはRaかSilkにはあるらしいが、QLSOやChoirにはないのか…?
Play EngineはRaかSilkにはあるらしいが、QLSOやChoirにはないのか…?
Melodyneはなかなか広く対応してるっぽい
Melodyneはなかなか広く対応してるっぽい

面白いというか感心したのが、Logicの場合もちろんLogic自体でチューニングを設定すると純正ソフト全般に反映され、それがPitchCorrectionも対象であるということ。
Flexでもそうなのか、チェック時に取りこぼしてしまったので、どなたかお手すきの方チェックしていただけるとよいのですが。

Native InstrumentsのシンセにおいてはFM8とAbsynthが一応対応していて、Massiveはユーザーから要望が送られていたもののMassive Xに至っても対応していないようです。
で、どうにかしようということで、ベロシティをピッチにつなげてピッチの調整を行なう人は見かけました(How To Use NI Massive for Polychromatic Composition (w/ an intro to polychromatic theory) – YouTube)。
Reaktorにおけるマイクロチューニングに関しては、こちら(Microtune 1024 | Entry | Reaktor User Library)をお勧めしてる人がおられました。

SerumとSpireに関してはたしか以前に触れてますね。
あとTwitterでも少しだけ(アカウントフォローいただいてもあんまツイートしないので意味ないかも)。

Eastwestは…まあこの会社はあまりユーザーフレンドリーではないことで知られているので、中途半端な状態でもしゃあないんかもなと。
ただ、一部ではHMT(ハーモードチューニング)に対応しているのではないかとの噂が見られます(HMT (ハーモードチューニング) – makou’s peephole)。

Melodyneのほうは思いのほか広くマイクロチューニングに対応しているようで、非常に好感が持てます。機能使わないとは思うけど。

チューニングを自前で作るプログラムも世の中にはあるので、興味ある方は試されてもいいかもですね。

この動画も端的な説明が付いていて面白かった。

「聴き比べよう!あと知〜らね」っつう動画ならいくつも検索に引っかかりますが、この手の話題はPV云々よりやっぱり理解されている方のお勧めを手繰るほうがよさげ。

Logicのハーモードチューニングはこの記事(HMT (ハーモードチューニング) – makou’s peephole)を書いた時点ではどうも不安定な印象だったんですが、あれから幾星霜、調整が入ったんですかね。