Logic Pro : Smart Control 用法まとめ

Logic Pro Xを起動する機会が増えました。こんばんは。

アップル – サポート – マニュアル
ちなみにLogic Pro ヘルプって、ここからPDFでダウンロードしたほうがいいです。ヘルプセンターで検索するとものすごい時間かかるんですもん。ただしコントロールサーフェスサポートは英語版のみ。

昨日気付いたんですけど、オーディオ・トラック・エディタでゼロクロッシング選択できます(pdf p.310)? オーディオ・ファイル・エディタでならできますけど。英語版のユーザーガイドでもAudio Track EditorのところにZero-crossingのこと書いてあるんですよね…。
オーディオ・トラック・エディタでゼロクロッシング選択ができるようになると、オーディオリージョン1つ1つに超短いフェードイン/アウトを設定する必要もなくなって、速度変化のパラメータを安心して使えるようになりますし、再生中に保存しようとしてすごい時間待たされることもなくなるんですが。もっとも、今どきゼロクロッシングを気にするのもちょっと古いかなって風潮ではありますがね。市販の聞いてもたまにプチプチ入ってますし。

さて個人的に今さら徐々に掘り下げつつあるLogic Pro Xの機能なんですが、Smart Controlが案外いいかもしれない、と。
位置付けとしてはLogic Pro 9でのControl Surfaceの設定をもっと見やすくしたもので、Environmentで組んだようでもあり、ちょっとしたメタコントローラーみたいなもんなんですね。

この見た目は、チャンネルストリップの設定に従っているようですが、たとえばチャンネルストリップの設定は読み込まずにインストゥルメントだけ読み込むと、トラックのアイコンを変更するだけでSmart Controlの見た目が変わったりします。

ユーザーガイド読むと「レイアウト」メニューがあってそこで変更可能と書いてあるんですが、見つからない。実はここ(左図)。
すげーググっちゃったけど、うっすらユーザーガイドに書いてましてね、気づきませんでした。

入力カーブ

入力カーブ

それで、ほほうと思ったのがこのカーブ。
Smart Controlのスケールってとこをクリックすると出てくるもので、要するに入力された値をどの値に変換して出力するかという関数なんですね。Option押しながらで直線と曲線切り替えられて、線上をドラッグするとカーブ具合をいじられたりします。なので、図のような妙なカーブにしちゃうこともできる、と(個人的にはSound ForgeのDistortionとかMelda ProductionのMWaveShaperみたいにオーディオに対して反映できるといいなと思うのだけど)。
今ときめいてるのはS字カーブで。フィルターなんか、オートメーションで受け取ったリニア状の変化を曲線状に反映できるんじゃないか、って思ってます。音作りの記録(エフェクター編) 2014でAbsynthに対してそんな設定をして実現していたのが不要になりそう、ヒャッハー!的なことを思ってます。
明日隙を見て試してみますかね。

音作りの記録(エフェクター編) 2014