Chord Maps

Pinterest 経由でこんなものを見つけました。

曰く、

The easiest method is to find a song that has the feeling you like and to yank the chord progression from it. The problem with this is you end up sounding like everyone else, because even professional releases are doing this in order to produce a sense of familiarity.

(概訳)気に入った曲のコード進行を真似るのは、楽だが特異性につながらない。

Chord Maps – How to Choose Chord Progressions | LedgerNote

That looks scary at first. If you want to simplify it until you familiarize yourself with it, don’t worry about the green bubbles around the outside and just focus on the big blue ones. The only risk with only using the big blue boxes is all of your songs will start to sound like other existing songs and like each other after a while.

(概訳)おぞましい図に見えるが、基本は青色部分だけ見ればいい。かといって青い部分をまんま鳴らしてもベタにしか聞こえない。

Chord Maps – How to Choose Chord Progressions | LedgerNote

Choose any chord and then follow the arrows in whatever direction you like until you land on the home chord.

(概訳)コードを鳴らしたら矢印の指すどこにでも進めばいい。

Chord Maps – How to Choose Chord Progressions | LedgerNote

想定される手順としては、まずキーを決めてMusic Theory for Songwriters – Charts and Mapsのページ中段のChord Progression Mapsの中の対応するマップを開いて、適当に一発目のコードを鳴らして、辿るコースを決めるって感じでしょうか。

試し
試し
試し
試し

複数箇所に同じコードが見える場合は、複数の可能性があると考えるといいらしい。
また緑色の部分にいる間は好きなようにジャンプしてかまわないらしい。

面白いと思いましたが、それでもハードル高そう。見た目で怖気づきますよね…。
自分も「王道パターンはシンプルな図に示せるのでは?」と度々思って図示に挑むものの、なかなか「これじゃ!」って感じに簡素化できずにいます。

原文中でも取り上げられている5度圏の図が見た目的に最も簡略化できているように見えるのですが、図には示されないいわば5度圏の活用法の見つけ方に醍醐味があるとした場合、むしろ5度圏の図こそが最もわかりにくいと言えることになります。
いっそ自分の今の理解度次第で、使いやすいツールは違ってくるのでは?とも思ってます。

図として示されるわけではないけれど、以前うちで取り上げたのは、ざくざくとコード進行を(大きく外さない範囲で)連結できるSuggesterというアプリ。

人によると思いますが、やっぱり今だと、音を耳で実際に確かめつつ、記録をつど残しつつ、大きく外さない範囲でぽんぽんとコード進行を連結してゆける仕組みのほうが、ハードルが低そうに自分には感じます。
メロディが先に浮かんで、後からコードをつけなきゃいけないなんてときでもある程度はフォローしてくれそうですし。