【概訳】ホームレコーディングを改善する2つのこと

特にネタもないので、たまには記事翻訳でもする。
Recording Revolutionの「ホームスタジオでの生産性を変える2つのこと」。

長くもないが最近とんと時間がないので意訳で済ます。

スタジオを持つ者はよい環境を求める、必然である。
しかしながら、よりよくしていこうとするなら「始めること」「やり遂げること」の2点に結局は集約される。

いい機材を揃えてから始めようとかコンプの使い方をマスターしたら始めようとかいう人もいるかしれないが、それらは完成度を高めるための”支え”であることを理解すべきだ。
曲を書く、録音する、ミックスする、何にせよ始めないと、失敗から学ぶことすらできない。
自分の創作を邪魔しているのは自分自身なのだ。

時間をかければよい作品になると多くのアーティストが言うが、そうでもない。
パーキンソンの法則にちなんでいうと、〆切が短くなるほど集中して良い結果を残せ、最悪でも長引かせた場合とさして変わらぬ結果が得られる。
やり過ごしたって仕方ない。
まともな作曲家、エンジニア、プロデューサーであっても、改善を考えていないなら長引かせたって何も起きない。
やらないことは何ももたらさないのだ
やれば蓄えが生まれ、次に活かせる。それで充分なのだ。
2年かけて1枚のアルバムに携わるくらいならEPやシングルを3枚分仕上げるほうが、同じ時間の中で3倍の経験が得られるからずっといい。

大事なのは実感を持って仕上げること。
君の音楽は他人に向けるべきものであって、隠し込んではいけない
仕上げて放流すれば、ファンに向けてのハナムケになるだけでなく、自分自身の成長の足しになるのだ。