Tritik “Moodal”

たまたまの連日のソフト動作チェック。今日は Tritikの Moodal。
いっそ、この日記をその用途に変えてもいいかもしれない。

面白そうなビジュアルのエフェクターで目を引かれたんですが、動作デモの音源や動画がまるで紹介されておらずいきなりBuy Linkがある、そこに一瞬イラッと来たんですが、よく見りゃDOWNLOADSと書いてあるのはデモ版のことですね。

Tritik Moodalのデモを使ってみる

とはいえ、音の感じもわからずにインストールしたりアンインストールしたりするのは面倒じゃね?ってことで、動作チェック中の画面と音をキャプチャしてます。デモ版なので途中で音が切れるのは勘弁(YouTube使ったのは、のちのちサイト移転時にラクなように)。

「知らない飯屋に入ったらメニューの最初に書いてるものを頼め」のルールに則って、最初のプリセットサウンドを読み込んでみたらまさかの轟音で、第一印象はよくありませんでしたw

簡易用のリバーブとして使うのが妥当か

とりあえず、打ち込んだドラムを鳴らしながらパラメーターをいじってみたんですが、簡易目的のリバーブとしては結構使えます、これ。
視覚的にわかりやすいというのが一番の効果ですかね。UADのRealVerb Proなどのようにパラメーターを視覚的に整理したものもありますが、部屋の形状や反射面の材質のもたらす効果がよくわからん、初期反射?何それオイシイの?って方も少なくないだろうなと(理想としてはそうした効果の違いも一目瞭然な形で示されるようになると、エフェクトにせよシンセにせよ、昨今のような”ひとまずプリセットは膨大に用意しておけ”のノリにユーザーが意気消沈せずに済むと思うのだけど)。

動画のラストのほうで試したように、フレキシブルな部分(制御点)にオートメーションは設定できないのはちょっぴり残念です。

spectral constraintのパラメーターを利用して得体の知れない余韻を作るのもなかなか面白いですが、個人的にはソースがモノラルのものにうっすらかけて、位置を与えたり、トラックに馴染ませたりする用途に使いたいですね。
来月の今日くらいまでは€35で買えるみたい。今だと日本円で4700円くらい、Paypalだと4900円くらい。

操作性 ★★★★☆
レスポンス ★★★★★
音質 ★★★★☆