Oblivion Sound Labs “OSL Side Effects” – MSでの下処理に

Soundtoysに見間違えそうなロゴのOblivion Sound Labsから OSL Side Effects 、名の通り、MSチャンネルに分けてEQ&コンプ、サチュレーター等で音を整える目的のエフェクターです。

OzoneなどでふだんからMSを利用した仕上げを行っている人にとっては特別な感じもしないでしょう。

可能な処理はEQとコンプ、サチュレーター、それとMSそれぞれの入力レベルとパン、とオーソドックス。
インサート順を変えられると良かったのですが、残念ながら不可。

ビジュアライザーはこれも定番を脱しないオーソドックスな見せ方。
新しい見せ方の提案があっても良かったのではと思いますが、これから勉強していこうって人にはまずオーソドックスなビジュアライザーの見方を理解していただくのがよいとも思います。

出音は決して悪くない。
オーバーサンプルは最大16倍で、Soothe2のように再生時とバウンス時で設定を変えられる点はとってもGood。

Ozoneやそれに類するものを持っているなら手を伸ばす必要はないのですが、積極的な音作りをしていこうってときにOzoneだと重すぎるってのであれば導入を検討してみていいと思います。オーソドックスも良し悪しってやつですね。

定価$39(現在 4,194円)のところ、
7/18まで25%オフとなる$29(現在 3,118円)。
Windows, macOS両対応、64bit VST3およびAU対応