Endless “Beat Machine” まさかのアーケード筐体

ニュースレターで見たときはTeenage Engineeringのスタイルを真似たネタなのかと読み飛ばしてしまったんですが、本気らしい。

現在25台分ストックされており、ある種のワークステーションとして、ある種ターンテーブルの代替えとして、ある種のカラオケマシンとして活用が期待できます。具体的なスペックについてはEndlessのサイトの真ん中より少し下の方にまとまっています。タッチスクリーン、ジョイスティックとボタン、スピーカー、USBポートなど搭載。価格が$9,999となってますね。

Endlessについては過去何度か取り上げてきてました。