Logic Pro : お遊びザッピング

後からテイクフォルダ

事後的にテイクフォルダを作り、クイック・スワイプ・コンピング使ってお遊びでザッピング効果を作ります。

(1)オーディオデータを貼る
(1)オーディオデータを貼る
(2)テイクフォルダに変更
(2)テイクフォルダに変更
(3)メチャメチャにコンピングを設定
(3)メチャメチャにコンピングを設定

これで書き出すと、ザッピングぽくなります。メチャメチャなコンピングを設定するのに少々時間はかかります。

昔のラジオみたいなザッピングにするなら、チューニングノイズっぽいのも1つオーディオデータとして含めるといいかもしれない。
環境設定の結合およびテイクコンピングのクロスフェードクロスフェードタイムは適宜設定のこと。

(4)クロスフェードタイムは0msに
(4)クロスフェードタイムは0msに
(5)テイク選び後にわざとオーディオファイルをテイクフォルダから除去すればグリッチー(スタッター)なニュアンスも
(5)テイク選び後にわざとオーディオファイルをテイクフォルダから除去すればグリッチー(スタッター)なニュアンスも

ちなみにこの環境設定に見えるスクラブを有効にして、スクラッチっぽい音を作るのもなかなか乙。
soundflowerや先日紹介したVB-Cableは、(表立ってはそう説明されませんが)こうした変則的な操作をした際の出音までレコーディング可能にするためのもの、と言えます。

それから、テイク選びの段階で各オーディオデータに対してflexを利かせられるので、もっとイカれたグリッチにすることもできます。が、flexが絡むと今のLogicは極端に重くなります。

残念ながら選択箇所に対するクオンタイズをかけることはできず、かろうじて、いったんリージョンに置き換えるか、サンプラートラックに置き換えてからならクオンタイズ可能。
だけどリージョン位置がズレるので神経質な人には向かなそう。

(6)フラット化
(6)フラット化
(7)こうなるので
(7)こうなるので
(8)サンプラートラックに変換すればクオンタイズかけられるようにはなる
(8)サンプラートラックに変換すればクオンタイズかけられるようにはなる

MIDIキーボードからソロモードを操作

この他に、個々のトラックのソロボタンとMIDIキーボードを対応させる手法もないではない。操作記録を残して再現させにくいのが厄介。

(9)コントローラアサインメントでMIDIキーをソロボタンの操作にアサイン
(9)コントローラアサインメントでMIDIキーをソロボタンの操作にアサイン
(10)こんな動作になります
(10)こんな動作になります

もちろんこういう操作はプログラム書ける人ならどうにでもできると思いますし、Reaktor User LibraryやMax4Liveに都合のいいソフトがきっとあると思います。
ここで取り上げたのは外部のツールやプログラムを使わない手法。