Logic : Preview チャンネルを消しちゃったら

とある仕事で必要になったため、10年以上前の古いLogicのデータを引きずり出してLogic Pro Xで開いたら、色々とトラックのカテゴリーがおかしなことになっちゃってたので、新しく各トラックを作り直して再構築したのですが、どうやらその流れの中で Preview チャンネルを消してしまったらしい。
このPreviewチャンネルというのは、たとえばApple Loopsの試聴やインポートした動画の音声などに使用されるもので、通常、ユーザーが直接触る必要はないのですが、わりと簡単に触れるように仕組み的になっちゃっていて、うっかり消してしまうリスクがあります。んで、消すと色々不便になります。

復元方法は次の通り。

(1) 本来、Mixerで「すべて」を表示するとPreviewチャンネルが見える
(1) 本来、Mixerで「すべて」を表示するとPreviewチャンネルが見える
(2) プロジェクト設定>オーディオ>チャンネルストリップのチェックを外しておく
(2) プロジェクト設定>オーディオ>チャンネルストリップのチェックを外しておく
(3) 「MIDIエンバイロメント」を開く
(3) 「MIDIエンバイロメント」を開く
(4) チャンネルストリップ>オーディオを作成し、
(4) チャンネルストリップ>オーディオを作成し、
(5) いちばん大きな数字に割り当てる
(5) いちばん大きな数字に割り当てる

以上の通り、MIDIエンバイロメントウィンドウで新規にオーディオチャンネルストリップを作成して、チャンネルを最大の番号に割り当てると、自動的にPreviewトラックとして蘇生することができます。

本来、消せちゃいけないものだと思うのですが、それを消せる仕組みも用意されていたのが元々Logicの強みだったんですよね。クリックの機能もその一つ。