Logic 10.7 の動作をちょっとだけ確認した

仕事で使ってるMacは動作対象外になってるので、サブのMacのほうで(休憩時間中に) Logic 10.7 の動作をざっと確認したメモ。アップデートのポイントとしては、M1チップへの対応、空間オーディオへの対応、それとLive Loopsの機能追加、あと素材群の追加ってとこですかね。

遠くまできたもんだ。
遠くまできたもんだ。
目を病んでいる自分には、常時ダークモードにしといたほうがよさそうだ。手に召されるかってくらい白い。
目を病んでいる自分には、常時ダークモードにしといたほうがよさそうだ。手に召されるかってくらい白い。

まずDolby Atmosに対応させるにはこういう手順。

Dolby Atmosはこちらで設定。
Dolby Atmosはこちらで設定。
空間オーディオのとこを「ドルビーアトモス」に変更
空間オーディオのとこを「ドルビーアトモス」に変更
書き出し時にはADM BWFとして書き出すらしい。
書き出し時にはADM BWFとして書き出すらしい。
マスターに自動的にAtmosプラグインが差される。
マスターに自動的にAtmosプラグインが差される。

各トラックで3D Object Panner等(通常のPanを含む)を使って音源位置を設定すると、Atmosプラグインの画面内に位置や動きが表示されます(スクショし忘れた)。

チャンネルストリップの出力はこういう選択肢になるので、3D Object Pannerを有効に活用する。
チャンネルストリップの出力はこういう選択肢になるので、3D Object Pannerを有効に活用する。
こういうビジュアル
こういうビジュアル
ステレオ→サラウンドのエフェクトはこのように表示。
ステレオ→サラウンドのエフェクトはこのように表示。
ステレオ→サラウンドのエフェクトはこのように表示。
ステレオ→サラウンドのエフェクトはこのように表示。
ステレオ→サラウンドのエフェクトはこのように表示。
ステレオ→サラウンドのエフェクトはこのように表示。

実際にトラックダウン時に使用するのも、遊びで使用するのも面白そうではあります。
ラウドネス規格のお蔭でヘッドルームに余裕ができるお蔭で、こうしたテクノロジーを導入しやすくなった側面もあるのかな、というのが第一印象です。

ちなみに、ドルビーアトモスを解除したあとマスターチャンネルがマルチチャンネルのまま戻らない!と思ったら、PrelistenとClickのチャンネルストリップがサラウンドモードのまま非表示になっていないか確認し、もしそうであればサラウンドモードをステレオアウトに直してやるときちんとマスターチャンネルもステレオになります。