Kontakt : ロード時間の短縮

Kontaktに新しくサードパーティ製の音源を追加したときなど、Instrumentsのロード時間がとてつもなく長くかかる場合があります。
制作作業中だと萎えちゃって、そのタイミングで休憩に入った挙句、なかなか制作再開しないなんてことも…。

たぶん、この日記で紹介するまでもなく実践してる人も多いかとは思うのですが、いちおうご存知ない方向けに。

Libraryペインのほうに読み込まれる音源でもQuick-Loadで指定したInstrumentsでもBrowser経由で辿るInstrumentsでもいいんですが、画面上部のフロッピーアイコンのメニューからBatch re-saveを開き、まとめて再保存したいディレクトリ(フォルダ)を指定し、ちょっと待つだけです。
あまり大量のInstrumentsを一気に行おうとするとさすがに重いので、ある程度小分けに行なったほうがいい。
また、Batch re-saveを選択したときに表示される警告画面の内容は、

このツールを使用すると複数のパッチに一度に影響が出たり変更が発生したりします。
ツールの使い方をきちんと理解された方のみご使用ください。
現在Kontaktのラックに読み込まれている音源ラックはいったんリセットされます(変更は保存されません)。

この通りで、パーフェクトなユーティリティである保証はないので自己責任で、ということになってます。

上のスクショ中にある8dio 1971 Estonia Grand Pianoなんかは毎回5,6分ロード時間がかかってた記憶があって、現在は10秒くらいでロード完了していて、ここまでのところ特に異常もないです。
なにせ、8dioのサイトでre-saveが紹介されてるくらいですんでね。

このほか、パフォーマンスの改善策としてKontaktの初期設定画面のMultiprocessor supportをあえて切ったり、Memory Server機能をOffにしたりするTweaksが一部で紹介されているようです。
Windows環境であればアンチウィルスのソフトにリアルタイム監視対象の除外設定を追加するだけでパフォーマンスが改善されることも知られています。