
四肢麻痺の方にも音楽を楽しんでもらえる、視線で演奏できる EyeHarp が、バルセロナのVamvakousisによって開発されていて、より多くの人に知ってもらいたいとクラウドファンディングの段階に入ったといいます。必要なのはソフトと視線を検出するカメラのみで、数種類の音色、学習支援のツール、練習曲等を含めて月額€15、年額€150、購入は€589で販売予定とのこと。
技術が垣根や段差を取っ払うために用いられるのを聞くにつけ、何かほっとする自分がいます。
sound&audio enthusiast
四肢麻痺の方にも音楽を楽しんでもらえる、視線で演奏できる EyeHarp が、バルセロナのVamvakousisによって開発されていて、より多くの人に知ってもらいたいとクラウドファンディングの段階に入ったといいます。必要なのはソフトと視線を検出するカメラのみで、数種類の音色、学習支援のツール、練習曲等を含めて月額€15、年額€150、購入は€589で販売予定とのこと。
技術が垣根や段差を取っ払うために用いられるのを聞くにつけ、何かほっとする自分がいます。