Twitter Spaces, Greenroom, Live Audio Rooms

Audio rooms: How does it help musicians engage their audience?
Audio rooms: How does it help musicians engage their audience?

Twitter Fleetsの延長上にClubhouseライクな Twitter Spaces が誕生したことで、ライブコンテンツに対する注目がさらに上がる気配です。
今のところ、自分の周りではこれといった反応が見られないのですが、国や地方関係なく、停滞中のビジネスやアーティストにおかれては、Twitter Spacesをはじめ、SpotifyのGreenroom、FacebookのLive Audio Roomsをどのように面白く活用いくかが当面のポイントになるのではないかとされています。
昨今は炎上じみたコンテンツも目に付きますけど、公序良俗にのっとって地道にファンとのコネクションを広げている方々もたくさんおられます(目立たないから探し当てにくいけど、たぶん極端なものは徐々に排除かゾーニングがなされていくんじゃないかなと憶測)し、ささやかに領地開拓を始めるならいい頃合いなのかもしれんですね。

収益化のヒントについてもGEARNEWSの記事中では(少しだけど)触れられているので、これを一つの機会と感じられた方は元記事を読んでみてはいかがかなと思います。