Logic Pro : Drummer と Drum Kit のエディット

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通常の Drummer と Drum Kit のエディット

トラック追加でDrummerを選ぶとこういう画面になります。
メインウィンドウでDrummerリージョンを選択すると専用のエディターが表示されます。
ジャンル、ドラマー(人の名前)のメニューが表示されます。
ビートプリセットはDrummerの要の部分で、リージョンを自動生成するパラメーター群。選ぶドラマーごとに内容も変わります。力強さと複雑さを指標にしてXYパッドでフレーズを生成し、パーツごとのOn/Offやフレーズバリエーションも細かく設定できます。
次の3点は、制作中/制作済みの内容が問答無用で変更されてしまうので注意しておきたい点。

  • ビートプリセットで特に設定(歯車アイコン)しない限り、ドラマーを選択した時点でドラムキットが切り替わる点に注意
  • また同様にビートプリセットで特に設定しない限り、ビートプリセットを変更したときにDrummerリージョンの内容が変わってしまう点に注意
  • それから選ぶジャンルによってはDrum Kit DesignerがDrum Machine Designerに切り替わってしまう点にも注意

チャンネルストリップを使用したドラムキットの切り替え

通常のチャンネルストリップ操作と同じで、Settingと書かれた部分の左側の三角をクリックするとある程度サウンドメイクされたドラムキットや、より細かい設定の施された大容量のProducer Kitsを使えるようになります。
たとえば「SoCal+」を選ぶと「SoCal」よりさらに作り込まれたドラムセットが呼び出されます。

Drummerのフレーズやキットの音、僕はあまり好きじゃないのですが、サードパーティのドラム音源と比べるとドラムパーツのピッチを変えても音質の変化がほとんどない点は非常にイイと思います。

4タムのドラムキットが存在する

Drummerのインターフェースは3タムでHi Tom, Mid Tom, Lo Tomなのですが、Mid TomがMid HiとMid Loに分かれたドラムキットが存在します。

ただしピアノロールの「ドラム名」機能で識別できるものとできないものがあります。

  • Blue Ridge
  • Demolition+
  • Dirty Jungle+
  • Fake Machine+
  • Neo Soul, Neo Soul+
  • Retro Rock, Retro Rock+
  • Slow Jam, Slow Jam+
  • Studio R&B+

またSpeakeasyのようにタムのEdge(Rim Shotというほどでもない)とCenterの2通りずつアサインされたものもあるようです。