Excite Audio “Bloom Bass Impulse”

Excite Audio “Bloom Bass Impulse”

朝、メールチェックをしたら何故かNFR提供のお知らせをいただいてました。
せっかくなので取り上げることにします。Excite AudioのBloomシリーズ2作目、Bloom Bass Impulse。

情報

  • Win, macOS対応
  • VST, VST3, AU, AAX, スタンドアローン対応
  • 定価$42.9、イントロ価格$19

こちら前作に関する記事。

ウォブル? グロウル?

どちらもカバーされてます。ただし、一から音を作ることはできません。極端な音色加工にも限界があります。
シンセのガワをしているものの中身はサンプルプレイヤー、つまりベースフレーズのオーディオファイルが読み込まれていて、鍵盤ごとに特定の再生位置が指定されて鳴らされる仕組みです。ユーザーのオーディオデータを読み込めるようにも見えないので、おそらくロムプレイヤーつまりロンプラー。ピッチや再生速度はコンプ/ストレッチで対応されます。

積極的に使用していっても何ら問題はないんですが、個人的にはウォブルなりグロウルを曲中に気軽にフィーチャーしたいときに使いたい。

再生ピッチ(キー)の変更は、鍵盤からではなく左下のKEY設定で行います。
KEY設定はオートメーションには対応していないようで、複雑な曲で使う場合はうまいことEdit内のSAMPLE EDITのPitchを設定してプリセットを作成して対応するといいでしょう。

感想

この仕様をどうしても受け付けらんない人もいると思いますが、何ら違和感もなければガシガシ使ってみたらよいかな、と。
前面の4つのエフェクトや黒鍵のモディファイアおよびPHRASE PLAYERがバリエーションのキーになりそう。
値段が抑えめですんで、悩む時間も少なくていいかもですね。