Eminemのディープフェイクボイスを使うDavid Guetta

声真似をするAIを使ってEminemに「This is the future rave sound, I’m getting awesome and underground.」と喋らせたものをサンプリングしたものだそうで、商業的リリースはないとのことだが、これを良しとするか否かは、仮に「個人的に〜思う」と言い回しを選んでも悩ましい。

David Guetta has shared a video of a live show where he plays a track featuring Eminem vocals deepfaked by AI.
ゲームやアニメに声を吹き込む声優が、「AIで自分の声を再現する合成音声を生成することを認める」という条項を含む契約書にサインを求められるケースが増えていると、アメリカの声優や組合がIT系ニュースサイトのMotherboardで訴えています。声優たちは、こうした契約がまん延することで声優業界全体が大きなダメージを受ける可能性を危惧しています。

David Guettaは全然キライじゃないし、こういう手法があるなら使ってみようって発想は否定されるべきでない。だが、本人が言ってないことを言わせてしまう、あまつさえ「こんなジョークを仕込んだ」と騒ぎの後になって明かすのは、だいぶ危ういと思うのです。
そこまでの問題じゃないけれど、悪用が効くことを未必の故意的に証明したようなものと自分は認識しています。