EastWest からOpus上で動作する新作 String Machine がリリース。
まさかサンプリングでなく波形から作ってるのか、と思ったらサンプリングでした。が、サウンドはしっかりしていて、4つのセクションすなわちストリングスマシン、ストリングスセクション、管楽器、クワイアとレイヤーした際の馴染み具合と迫力はなかなかな具合。ARP SolinaやRoland VP-330といったヴィンテージ由来のエフェクトを使うこともモダンなエフェクトを使うことも可能になっています。
ComposerCloudのサブスク登録している人はすぐ使えますが、そうでない人はデモ版も入手できないようで、少し残念です。