Decomposer “Sitala”

ちょっと前にリリースされたらしきフリーのドラム音源ひいてはポン出しツールともいえる、Decomposer Sitala 。
ごくごくシンプルなブツではありますが、人によっては「こういうものこそ欲しかった」と言いそう。

画像でおわかりいただける通り(アニメーションGIFが表示されない環境の方、ごめんなさい)、16個のパッドにオーディオファイルを読み込んで、それぞれに対し6個のパラメーターで操作します。
「重い音源なんぞ要らん、ただ数発鳴らしたいだけだ!」ってときにちょうどいい。いわゆる”取り回しやすい”ってやつ。

Shapeを短くすると存外余韻をバッツリ切られてしまうのが芳しくありませんが、それ以外は潔い。
むろんSitalaだけで理想の音にはなかなかならないんで、EQなりトランジェントシェーパーなり後ろに挿す必要はあるでしょう。

曲中にマクロをいじるような場合、DAWによっては恐ろしく煩雑になる可能性があるので、ドラムパーツごとにトラックを分けて使ったほうがいいでしょうね。

今のところこのメーカーがリリースしているのはSitalaオンリーのようです。
今後生み出されるものにも少し期待してしまいます。

Decomposer “Sitala”” に対して1件のコメントがあります。

  1. dotenking より:

    明けましておめでとうございます。
    いつも楽しく拝見させていただいています。大変参考になります。
    当方WindowですのでLogic系はダメですが、応用の利く内容も多く勉強になります。
    今後も記事の更新を楽しみにしています。
    応援しています!!

    1. makou より:

      そう仰っていただけたなら、細々とでも続けている甲斐がありますし、今年の方針を立てやすくもなります。ありがとうございます。
      今年もよろしくお願いいたします!

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