Brainworx と PPG

2020年に PPG を Brainworx が買い取って、てっきり何か新しいのが出たニュースかと思ったら真逆で、「何も音沙汰ないじゃないか、せめて最新の環境へのキャッチアップくらいしてくれよ」と Synth Anatomy がちょっとイライラ気味。

音楽関連ソフトや音響機器界隈では、非常によくある話ですんで、今さら感もちょっとあります。
今さら感はあるけれども、長らく愛用してきたユーザーにしてみれば、名前だけ掲げ続けられるのが苦々しいってことも理解できます。

そこまで古い時代から音楽をやってきたわけじゃないけれど、私自身はEnsoniqやE-mu、Wizoo辺りがmissingにあたります。音だけ何らかの形で残っていたりはすれ、仕組みが現在までゆっくりとでも進化し続けていたらどうなっていたかなあと思います。
iOSのソフトなんかもそうかな。面白いけどキャッチアップせず起動不能になったものは結構ありそう。

まあ、いま自分もめったに音楽を作らなくなったし腕磨きもほとんどしてないし、人によっては「あいつ、今も続けてたらどんなん作ってたんだろう」と思ってくれているのかもしれない。