Boom Library “STEREOLAB” , etc.

Boom Library “STEREOLAB”

STEREOLAB | VST Stereo Plug-In by BOOM Library
STEREOLAB | VST Stereo Plug-In by BOOM Library

STEREOLAB

Boom Libraryからステレオ幅の柔軟な調整が可能なStereolabがリリースされており、Sonuscoreでも扱われています。
大まかに4種類の手法を持ち、個々にディレイ等で効果の大きさを調整できる仕組み。超雑に言えば、ドライ音に対してでなくウェット音に対して逆位相をかけてるようなイメージでしょうかね。したがって、モノラルミックスしてもコムフィルタ効果等が発生せず、楽曲内の一つのトラックだけを加工したといっても、全体にモノラルミックスした際でもバランスが崩れることがない、ってのを売りにしています。
かなり汎用性の高い代物だと思うので、一家に一台的に持っていてもいいんじゃないかなと思います。

情報

  • Windows, macOS
  • VST3, AU, AAX
  • 要iLokアカウント
  • 定価$89, イントロ価格$71

DiscoDSP “Corona 6.0”

discoDSP - Corona - Virtual Analog + Wave Synthesizer - AAX / VST / VST3 / AU
discoDSP – Corona – Virtual Analog + Wave Synthesizer – AAX / VST / VST3 / AU

DiscoDSPがバーチャル・アナログとウェーブ・シンセシスの融合体であるCoronaをバージョン6にアップデートしました。動画の冒頭を見る限りでは「あー、はいはい」って感じですが、3秒過ぎ辺りから頻繁に聞こえる、Psy Chillで聞けるようなパッドやシンセストリングスのふくよかな質感は魅力的。

情報

  • Windows, macOS(Silicon対応), Linux
  • AAX, AU, VST, VST3
  • 定価$99、アップグレード$29

Higher Hz “Hz Box” [Free]

Hz Box free VST plugin by Higher Hz
Hz Box free VST plugin by Higher Hz(アーカイブ)

Higher Hzってとこからサウンドボックス(共鳴腔と訳すのが妥当か)のエミュレーションを行えるHz Boxがフリーで配布されています。ざっと試しただけなので確実には言えませんが、フリケンシーレスポンスではなく、レゾネータと思われます。おとなしめの設定で適宜調整することで初期反射のように響かせ、2次元的な音でも3次元的に聞こえるようにできそうです。
ちなみに値のリセットはUI上では行えないため、Logic等ではいったんControl画面にしてからcommand+クリックするといいです。