AudioThing “Things – Crusher”

AudioThingからシンプルなビットクラッシャー、 Things – Crusher 。定価が$19(2090円)で、現在$9(990円)。5月中にAudioThing製品を買うとおまけで付いてきます。
プラグイン内の「Online Manual」はリンク切れしているので、英語でもいいからマニュアル見たいって人はこちら(Things Crusher)。マニュアル本編部分は2ページ程度ですけども。
大まかには既発のNoisesのエフェクトセクションからの派生エフェクトであり、HARSHNESSパラメーターは同じく既発のReelsに由来するもの。HARSHNESSってのはソフトごとに定義が揺れたりしますが、少なくともこのソフトにおいてはハーモニックディストーション=高調波歪みを指します(参考:What is harmonic distortion? Features SoundToys Decapitator plug-in. – YouTube , Odd vs Even Harmonic Distortion in Mixing – YouTube)。

220506追記

現行バージョン1.0.0は突貫で作られたソフトって印象で、基本機能を使う分にはかまわなそうですが、シビアな環境で使用することはお勧めできません。確認されたバグは以下の通り。

  • マニュアルへのリンク先が404
  • プリセットメニューがないのにプリセットに関わるパラメーターロック機能が備わっている
  • FILTER TYPEパラメーターにのみロック機能があるが、プリセットデータのコピペ時には機能しない
  • プラグインウィンドウを2つ以上開いた状況では、通知メニュー以外ほぼすべてのポップメニューが一方のプラグインウィンドウにだけ表示されてしまう(Logic Pro環境でのみ確認)。
  • オーディオの入力を最初に検知するまでCUTOFFを変更してもインジケーター部が変化しない(Audio Unitsの仕様によるものと思われる;Logic Pro環境でのみ確認)
  • テーマ変更メニューはポップアップメニューにのみ反映

【記事分離】