スマホでイヤモニ

AudioFusion™

NAMM直前で色んな新製品が話題になっていて、その中で「おっ」と思ったのが、スマホを イヤモニ のレシーバーにしてしまうというAudiofusion™のシステム。
ポイントはモニターのバランスを演奏者自身がコントロールできるってとこ。まだベータ段階らしいです。

言うほどモニタリングシステムに詳しくもないんで、これが注目に値するレベルなのか斬新なのかは知らない。
最近、身近な人の間でも「イヤモニでやりたい」って立て続けに聞いたんで目に入ったのかもしれません。

UAD Arrow

ほか、NAMM直前での新製品情報として話題になっているのは、UADのArrow。

数ヶ月前にAudioFuseってのが出てごった煮感すげえと思っていたら、UAD Apolloのシンプルな操作感をさらに押し進めた製品登場ってことで惹かれますね。

全部入りすぎる AudioFuse 、発売見込み

その間、スマートスピーカーと見間違えそうなiZotopeのSpireってのも登場してたんですが、こちらは紹介ページを見ても使い道がよくわからないというか。
iZotope自体、Neutron以降なぜか急に失速した感があって、何だろう…っていう。

Minibrute 2

海外サイトを見てるとArturiaのMinibruteならびにRackBruteへの食いつきがかなり凄い。
Eurorackに対する熱気の、内外の差を強く感じますね。

Sounds.com

Native Instruments社による、サブスクリプション制の素材販売サイト。

NoiizLoopcloudが思っていたより浸透したっぽいのでNative Instruments社も参入したってとこでしょうかね。
現状ベータ版で、アメリカのみが対象になるようです。
Beatport Soundセクションと並行させ、こちらはクリエイティブなサウンドデザイナーを囲い込む用途になると思われます。

Sounds.com is a new cloud tool for loops and samples from NI

CDMの記事の挿入画像キャプションがキモかな。

More left-field and independent creations show up here, too. Here’s Detroit Underground with Marshall Applewhite. That’s an important story, as well, as it means this service is about NI’s ecosystem of sound creators, not just the sounds from NI themselves (though those are there, of course).

当面、黒船の心配はないと思いますが、どうなりますかね。