2BTruman “Cyberfader” Channel

2BTruman から エフェクト操作に特化した Cyberfader というチャンネルストリップ状のプラグインが登場しました。

2BTruman – Space Time Music
2BTruman – Space Time Music

Fade In/Outを簡単に時間(1/16〜128小節)で制御したり、フィルター、ディストーション、リバーブをフェーダーで制御できるように作られたもので、ライブ感を演出するのに向いていると思います。
フィルターはHighPassとLowPassでそれぞれ12,24,36,48 db/Octのカーブ。
ディストーションはCrush, Bitcrush, Warm, Soft, Harsh, Fuzz。
リバーブはサイズ可変(変更中の音の途切れはないっぽい)。
ボリュームは-∞から+12dB。
Mac(AU/VST3)、Windows(VST3)対応で$39(現在 0円)。AAX版も現在開発中。デモ版は見当たりませんでしたんで、動画で機能を確認するか即買いかどちらかになりますね。

※過去記事も含め通貨換算のスクリプトがうまく動いてないみたいです。時間できたら直します。

もっと多機能でもいいような気がしますが、荒削りながら、アリだと思います。
この仕組みだとそんなに重くなさそうなので、あちこちのトラックに挿してもそこまで負荷がかからないでしょうし、ミックスバスに挿して曲のダイナミクスを大きく変動させると効果的だと思います。iZotope Stutter Editもそうでしたが、こういうときのミックスバスの構築にはかなり頭を使いそう。いつからかプラグイン動作に対するLogicのレイテンシーが大幅に軽減して(トラックオートメーションは相変わらず難ありますが)、音楽の表情付けがだいぶラクになりましたよね。

自分が導入するかどうかでいうと、たぶんもう少し待ったらDAW純正で同様のツールが出るんじゃないかという気がするので今は見送ります。フィルターのかかり具合は非常に興味深いのですが。