FabFilter Twin の Authorize

SawWaveベースのシンセベースの音にどうも納得いかず、LogicのES1やらES2やら、NativeInstrumentsのAbsynthやらFM8やらMassiveやら、fxpansionのAmberやらCypherやらStrobeやらで音作り試してみたんだけど、惜しいとこまでいくのにどうもピリッと来ない。
響きはいいのにEnvelopeが気に食わないとかそんな感じ。

Fabfilter : Twin

Fabfilter : Twin

FabFilterのOneの高域の出方がなかなか良かったんだけどパラメータに限度があるってんで、じゃあ FabFilter Twin のほうで試してみるかというところで、オーサライズが通らない問題発生。
残念ながらTwinはスタンドアローンで立ち上がるソフトシンセでもなく、あまつさえオーサライズキーの入力後にホストごと再起動が必要になるというちょい面倒なオーサライゼーションなので、例によって開いて閉じて開いて閉じて開いて閉じてのループに陥りました。
componentやplistなんかを捨ててみたりもしたけど、甲斐無し。
で今やっとオーサライズが通った状態なのだけど、その前にしたことと言えば、オーサライズを通すためだけのLogicのSongファイルを保存しただけ。
さっきまではオーサライズ通すだけの為にSongを保存するのもバカバカしいので、キーを入力したら保存せずに閉じてた。そういうことなのかもしれんです。
もしかしてと思って、他のFabFilter系のプラグインも一通りアップデーターを購入してしまったけど、これ、もったいなかったね。

20100203追記:
この時は結局Fabfilter Twinを使うことにしたわけだけど、Envelopeが通常直線的に描かれるのに対して、Twinの場合はたしか選択肢にExponentialなどがあって、それが結構いい按配に使えた(選択肢があったの、Twinじゃなかったりして)。
AbsynthとかFM8みたいに、カーブも細かく設定できるのは案外楽しい。係数の感覚がイマイチ掴めないけど。

それと、本記事を書いたときにはまだTwinを使い始めていなかったので書かなかったのだけど、Twinは倍音の出方がすごく正直である印象。サンプリングされた波形を伸縮して鳴らしているわけじゃなく計算で鳴らしていますよ感があった。悪く言えば非常に耳障りなのだけど、いかにもコンピューター内で発せられている音、みたいなニュアンスが欲しかったのでちょうどよかった。
残念ながらTB的なサウンドはあまり期待できないけど、ここ半年くらいで耳にするようになった、ピッチが低めのサイケトランスのベースにはわりと向いているかもしれません。

ベースの音として用いる予定だったので低音で鳴らした際の倍音の出方をかなり気にして音源をチョイスしてました。
こういう点をやっと気にし始めるようになったのも、年末年始の音いじりの成果かなと思うけど、それにしても気付くのが遅いやw

昔よく、というか今もだけど、Oberheimの鋸歯波がイイとかMoogのほうが断然イイとか言いますよね。
単純波形でも選べるようになったのは収穫として大きいかも。
選ぶ手間を惜しまないようにとりあえず心掛けるようにします。

さらについでにメモ。

いくつも連続でインストールするときは、インストーラを毎回閉じずに立ち上げっぱなしで次々インストールしていったほうが、パスワード入力の手間が省けます。