ぼーっと見てた限り、昨年は各ジャンルに人気がバラけてた印象もあったのですが、そう言われてみれば Tech House のリリースが多かったような気もします。
昨年後半辺り、日本人トラックメイカーの名前を見かけることが例年より多かった気もします。ついでにいうと、日本人アーティストっぽい名前の海外アーティストの名前も多く見かけた気も。
まあ何らかのバイアスでそう見えただけかもしれませんが。
![Viberate | Reports](https://i0.wp.com/www.makou.com/wp-content/uploads/2021/01/21012810.jpg?resize=840%2C547&ssl=1)
- Looking Into Beatport’s 2020 Trends And Winners – MTT – Music Think Tank
- Beatportに新ジャンル Organic House / Downtempo – makou’s peephole
ランキングを眺めて思うところもありますが、Melodic House & Technoが意外と根強かったんだなあと。
10ページ弱のレポート(PDF)は上記のViberateからメールでゲットできます。
IFPIのレポートは2月か、3月に入ってからですかね。COVID-19が業界にどのように影響を与え、業界がどのように耐えたかが気になります。