macOS用とされる、いわゆる遠隔ジャム用のサービス。最大5人まで接続し、カメラやマイクでチャットしながらセッションを進められます。
必要なのは標準のオーディオインターフェースとネット接続のみ…と説明されているものの、当然Macと楽器(および録音環境)、あとコミュ力(外国の方とセッションするなら語学力も)も必要でしょう。
才能があってもワケ(介護など)あって地元や国を離れられない若いミュージシャンはこれからおそらく増えていくと思ってて、こういう技術でなるべく多くの人にもチャンスが巡るといいですね。