“REFLEX-pro-X” : テクスチャライザとしての用途に向きそう

stw-audioというメーカーからマルチエフェクターの REFLEX-PRO-X が出たということで、デモってみます。

プリセットはよく出来ていて、全体的にアンビエントやエレクトロニカ、ドローン調の比重が高いような気がします。
原音をそちら方向に加工、つまりたとえばギターでジャラーンと弾いた音をそのまんま曲中にテクスチャーとして流用するなどいった場合には、余計な手間もかからず一気に加工できるので非常に便利だと思います。
ただ表示が随所わかりにくい面は否定できないですね。慣れて使いこなすようになったら色んな面白いことができそうですが、少し手間取りそう。

Mac, Win両対応で、VST, VST3, AAX, AudioUnitsで動作。
イントロ価格が€69(現在 8,698円)で、定価はWebページの下のほうに目立たぬよう記されていて€89(現在 11,219円)とのこと。

REFLEX free, REFLEX+とシリーズものになっているようなんで、感触を確かめるためにREFLEX freeの導入から始める手もありそう(以前はWindows向けにREFLEX Proってのがあったらしい)。