
UnitedPlugins 傘下の Soundevice Digital から、Trapをはじめとしたジャンルのボーカル加工を手軽に行う TrapTune がリリースされています。
オートチューンを中心機能としてディストーションやリバーブ、ピッチシフト、ディレイ、ローカット、ステレオアイザーを搭載したもので、デモ版を落として試してみたら、圧倒的に目新しいものを作り出すものでこそありませんが品質は悪くなく、ふつうに面白いです。
オートチューンも今やオルタナティブな製品が多く、DAWに純正で備わるようにもなってきてますが、再生中に付随する各パラメーターをコントロールすると音が途切れたりCPU負荷が一気に高まったり、運用面でうまくいかんこともあります。
本製品においては、完璧とまではいかなくても比較的ぬるぬる変化し、複数のプラグインエフェクトでディスプレイが埋まることもないし、パフォーマンス重視の人にとってちょうどいいような気がします。
基本的にはボーカルパートに用いるものですが、ジャンルにこだわらず、たとえばスネアのピッチベンド代わりとか、ギターのダブリング代わりとか、応用手法はありそう。
プリセットの疑似フランジングが意外と面白かった。
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- Windows, macOS対応(Silicon対応っぽい;製品ページのマークにマウスオーバー)
- VST, VST3, AU, AAX対応
- 定価€79、イントロ価格€19
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