【雑記】Zenologyのみ起動しなくなってあたふた

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Zenologyのみ起動しなくなってあたふた

ここんとこ、急に立て込んだり、急に空虚な時間ができたりしているうちに、レコーディング用のマイナスワンをぼちぼち用意しなくちゃならんタイミングになりました。
そこでLogicのプロジェクトファイルを立ち上げたわけですが、Zenologyを使用していたらしく復元OR終了ダイアログが何度も表示されるので、やむなく終了。
こういうとき、Roland Cloudの認証が切れている場合が多く(この仕組みもどうなのと思うが)、作成中のプロジェクトで認証プロセスに進もうとすると少々まどろっこしくなってしまうため、いつものようにZenologyのみの認証を通すためにLogicのほぼ空のテンプレプロジェクトを起動します。ところがプラグインリストにZenologyが見えず。

再インストールすれば治るだろうと思ったものの状況変わらずで、何か手っ取り早く確実な復旧方法を教えてとチャッピーに泣きつき、ああしろこうしろと言われるまま何度か再起動。変わらず、改善せず。
そのうちに、ランチャーとして使用しているQuicksilverも起動後に無反応になるなど、昔であればmacOS自体の不調の心配も頭をもたげてきたところ。
なお、これはこれでどうやら別問題らしく、RolandCloudとQuicksilverとは入力監視という分野で衝突しやすいらしい。曰く(ほんとかどうかは知らないが)常駐系のソフトの機能面のさまざまな衝突が最近増えているそうで、今回もその一例であるとのこと。

  • ちなみにnotionなんかもこれらと同様OS起動時に勝手に立ち上がる仕組みになってますが、notion自体の設定にはこの自動起動に関する項目がないようで、macOSのシステム設定でスタートアップアイテムから手ずから取り除かなきゃいけないとのこと。
  • GoogleChromeのダウンロード履歴を開くコマンドが、notionのAI機能呼び出しとカブっているといった迷惑極まりない状態も一時続いた(今も? これはnotion側で設定解除可能)。

動作チェックというのは、私も最近関わっていて半端ない労力だと知っているけれども、コマンドがぶつかってるだの、ホストアプリで検出されないだの、「え、そこ?」ってつい思っちゃいますね。

※ちなみにRosettaだとZenologyもGenomeもまともに動く。QuicksilverだけはRosettaにしても再起動するとインターフェースが表示されなくなる。

閑話休題。
結局いまだに治ってはいないのだけど、もしかすると最後にもう一回再起動したら治るかもしれないと思っています。
というのは、一個だけまだ試していないことがあるので。
うちにはVST環境もあるのだけど、たとえばAbleton LiveやStudio One(現Fender Studio)の起動時もしくは手動スキャン時に同一プラグインのAU/VSTの両方スキャンしてくれますけど実際には冗長。VST版しか存在しないプラグインを除き、うちでは基本的にVST版やAAX版などをインストールしないように心がけているのです。
Roland CloudはAU、VSTが両方揃ってインストールされていない限りRoland Cloud Manager画面で「インストールされていない」ふうに表示してしまいます(入れ違いに改善されていたらすいません)。ちょっと鬱陶しい仕様ですね。
で、おそらく比較的最近、それらの開発元の表記もしくはシステム内での管理フォルダがRoland CloudからRolandに変更(またはその逆)になるよう更新されたのか、特に一方のプラグインフォーマットのみインストールされた環境では情報デブリがMac内に残存してしまいやすいっぽい。それをつい先ほど整理したところなのです。

今日はさんざん再起動を繰り返してろくに仕事もできなかったのでもう再起動はしませんが、今晩寝るときにシャットダウンして明日起動したら治ってくれているのではないかと、淡い期待を寄せているところです。

今のところ内外問わず同じ現象に見舞われている人はいないご様子。
備忘録として記した次第です。

にしても、ソフトウェアの開発元が変わったり表記が変わったりした拍子にユーザーのPCに影響が出ることは、この先もだんだん増えてきそうな気がするので、くれぐれもPC内の情報の整合性を保たれるようお勧めします。いちいちそのたびにOSをクリーンインストールなんぞやってられませんもんね。

追記

Two NotesのGenomeのインターフェースが表示されなくなり、既述の通りランチャー用のQuickSilverも反応がおかしくなってきました。
で、今日も朝からOSの再インストールから試したりしていますが劇的な改善は見られず。悪化こそしていませんが、Rosettaなら起動するとか、(QuickSilverに関しては)キャッシュを消すと起動するとか、パターンが少し見えてきた点では安心材料が得られています。
チャッピーやGeminiだと今回手助けがイマイチで、個人的にはClaudeがいちばんゴールに近づけられた感。
こういうの、Apple Intelligence辺りがiPhone経由かサブのMac経由で確実な手ほどきをしてくれると助かるなと思いました。

追記

その後も状況は改善せずで、OSからクリーンインストールを検討中。
ただ今は手に入りにくいソフトなど避けとかないといけないけど、その置き場に困っていて、いっそ外付けHDもまとめて整理しちゃおうかと、この土日で作業しています。
一台はシステムドライブ用のTimeMachineに変更するつもりで、そうなるとドライブが足りないので8TBのドライブを買い足し、やむなく分散させていた大きめのサンプルライブラリーをまとめつつ、少しずつシステム内の重要なファイル群も移動させてます。
なにせいずれもサイズがバカでかいので、移動にも時間がかかります。なので土日だけで作業環境の再構築はたぶん終わりません。

おそらく、長年環境転換のたびにコピーでやり過ごしてきた部分か、表示系に絡んだセキュリティなどOSの中でも面倒な部分に不整合が起きているのではないかと推測。人力で辻褄を合わせるのは無謀なので、クリーンインストールしちゃえ、ってとこです。
ひとまず一番使うDAW周りだけでも整えてしまえば、あとは少しずつ復旧していければよいのではないかと。

追記

外付けドライブの整理とTimeMachineの設定を終え、その後あれこれ調整していく中で少し見えてきたことがあったためメモ。

  • Steinbergのインストーラーを含むコンテンツの一部はシンボリックリンクが通用しない。このためライセンス認証に失敗する。おそらく根本的な原因はここじゃないかと思われ。
  • こうしたライセンス認証に失敗した場合、インターフェースが表示されないなどの問題が発生しやすい。
  • LogicネイティブにおいてはRoland CloudやGenome、Steinbergなどインスタンスが起動するタイミングでライセンス認証が絡むソフトウェアが、いわゆる「復元/終了ダイアログ」を表示させやすい。こうなってしまうと堂々巡りになるので、プロジェクトファイルをダブルクリックして起動するのでなく、空プロジェクトを起動してプラグインを差して認証を行い、Logicの再起動をする必要がある。
  • 特にマルチ出力を持つドラム音源等でLogic内のオーディオI/Oがぶっ壊れやすかったのは、もしかしたら上記が関係しているかもしれない。
  • その他、XLN AudioのXO、Celemony Melodyneでインターフェースが表示されずにDAWを巻き込んでクラッシュする現象が派生したが、これは単に起動時に参照するライブラリーがほかのドライブに移されたことまたはシンボリックリンクが十分に機能していないことに起因していそう。再インストールで治る。
  • 以上を経て、Zenologyに関してはひとまずネイティブ環境でも問題なく起動するようになったようだ。
  • 何らかの原因でIDがズレてプラグインの実体を誤認するようになっているような挙動に見えるが、万が一そうだとしたら設計としてどうなんだろうとは思う。