
SupertoneからGOYO。SupertoneについてはHYBEに高額で買収された企業として以前取り上げました。
Spleeter由来のステムメーカーは既にそこそこの数リリースされており、UIの差程度しかないのですが、ボイス/ボーカルパートのみとはいえリアルタイムで処理できるものは初めてと見えます。
先日、仕事でAudio SourceReのDemix Proのデモ版を使ってマニュアルの翻訳をしていたら、忙殺されて作業が押している間に1週間の試用期間を過ぎてしまい、サブスク料金を取られてしまいました。今はなきAcusonusだったかも、成果物へのレスポンス待ちの間に試用期間を過ぎて利用料金が引き落とされたので、これで2度目。うんざり。
GOYOの場合はメアド登録だけ(それが安全かどうかはさておき)でデモ版をゲットできました。
試したところ精度はまあまあ。再生しながらこれだけ除去できるなら現時点では充分でしょう。
カラオケやアカペラを作ったりするよりも、インタビューやボイスオーバーに対して使うのがメインの使い方になりそう。
ステムメーカーはなんだかんだ分析時間がそこそこかかるんで、長尺なコンテンツのボイスオーバーだけしたいって場面なら、GOYOを使うのが現状ベストかなと思いました。
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- Windows, macOS対応
- AU, VST3, VST対応、AAX対応予定
- サンプリングレート96kHzまで対応
- 現在β版で、正式版の料金は不明
- SDK準備中
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