Bandcampを通じたビジネスへの関税の影響

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Bandcampを通じたビジネスへの関税の影響

Hypebotで、関税競争がアーティストやインディーレーベルのビジネスに混乱をもたらしているとBandcampが警告を発している、という話題が掲載されています。

高い関税についてはもはや補足説明の要らないところと思います。こういった話題もあるにはあるのですが↓。

トランプ大統領の世界規模関税、米連邦高裁は大半が違法と判断
トランプ米大統領が世界各国・地域に発動した関税について、米連邦高裁はそのほとんどが大統領の権限を越えた違法行為だと判断し、審理を行うよう下級裁判所に差し戻した。そのプロセスが進行中は関税の効力は維持可能だという。

関税の例外として情報メディアすなわちCDやカセット、バイナル、書籍、楽譜が含まれているのですが、実際には、二転三転する政策の不確実性(または恣意性)に対して国際的な配送業者が及び腰となっているそうで、その余波がTシャツ等のグッズ販売を頼りにするアーティスト、インディーレーベルにまで及んでいるとのこと。

現在Bandcampでは、米国外から米国へのグッズ販売を無効にするオプション(アカウントのEdit Profile > Physical Goods > Shipping Fromの「Do not ship to the United States」チェックボックス)が提供されています。