
オリジナリティ溢れるシンセをこれまでも多数リリースしてきたDawesomeから、新作Kult。モジュラーシンセライクな構造で、音の自由を取り戻す!てな感じです。
説明はややこしくなりそうなので、次の動画を見ていただくと早い。
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- Windows, macOS対応(M1対応)
- AU, VST3対応
- 定価$129
- 来年1/2まで、”HOLIDAY22″のディスカウントコードで半額
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過去作AbyssやNovumで見られたように、サウンドとグラフィックとの関係性にこだわる、デベロッパーの信条が本製品にもしっかり現れています。
オシレーターからAM、FMを通して出力される音は予想より遥かにプリミティブで、物理モデリングかと聞き紛うものやユニークな調性を持った音色がファクトリー・プリセットに山ほど用意されてはいるものの、今どきのHi-Fiなシンセを期待していると、とんでもないものを掴んでしまったと思わされかねません。
でも、それこそがこうした実験音楽との隔たりというか。モノとしては、よくぞこれをソフトとしてデザインしたと言わざるを得ません。
自分は今のところ使う場面がありませんが、実験音楽や音響にどっぷり浸ろうと思ったら心ゆくまで楽しめる代物だと思います。