Bobby曰くFXプラグインはマンネリ化しつつある

Pensado’s Placeで知られるDave Pensadoがアルツハイマーと診断され、McDSPをはじめ多くの支援を受ける中、Web上で考えを伺うことのできるほぼ唯一の重鎮となった感のあるBobby氏。
先日の彼の記事では、FXプラグイン(VIプラグインではない)はもはやどこのデベロッパーも似たようなものしか出さなくなって退屈だ、と記されていました。
重鎮が述べない限り、やれお前の視野が狭いだけだのと言われかねん昨今なので、せめてやんわりとしか言及してきませんでしたが、やっぱりそうですよねえと。
ナイスな発想のものが新たに出現したら、その類似品が他社からも出るみたいなのが確かに目に入ります。ワンノブ型の流行、Harshness除去の流行などなど。
記事中ではそこまであれこれ踏み込んではおらず、来年のNAMMでは面白いものが見られるとよいのだが、で締めくくられています。
とはいえ近年NAMM時期を目掛けての開発は下火になりつつあり、それ以前に中堅や大手のソフトウェア開発ペースも元気不足であり、ましてやこの記事を読んで’はた’と気付いて新しいものに取り掛かったところでNAMMに間に合わんだろ、ってとこはあります。
斬新なものがそうポコポコ現れるものでもないのは百も承知。AIが音楽系のソフトウェアにおいても色んな面に活用可能で埋もれたニーズがまだあるだろうことも承知。
だけど総じてどこも似た方向ばかり向いていませんか、って話なんでしょう。