Zakrzewski のベースのInlay

ちょっと思い出して、ポーランドのザクシェフスキー( Zakrzewski )ってベースメーカーを眺めていたら、どうも指板の部分にインレイデザインを埋め込むことができるっぽい。たまにありますね、そういうの。

ちなみに日本での代理店はSleek Elite | Genuine Musical Instrumentsさんで、2016年8月10日現在はザクシェフスキー製品の在庫を切らしている状態。ザクシェフスキーは受注生産専門…と思ってたら、そういうことでもないのか。
YouTubeで大阪三木楽器心斎橋店での試奏映像も見つかりましたが、現在入手可能な状態かどうかは、なんだかよくわかりません。

インレイデザインの文様は「Orient」というシリーズとだけ記されていて、由来等はハッキリと説明されていません。
モンゴルやカザフスタン辺りを最初に連想しましたが、そもそも紋章学(Coat of arms – Wikipedia, the free encyclopedia)みたいな知識が全くない自分なので、ケルト文様だともし言われれば「ああ、そうなの?」と思ったりもします。
先ほどの文様を見ると複数の形象を合成した印象もあるので、この1つの図形で何か固有の意味がありそうな気も。

cf.

北海道住まいの人間からすると、当然アイヌ文様も連想させられます。

活用広がるアイヌ文様 ルールや意味、研究者2人に聞く | どうしんウェブ/電子版(ピヤラ アイヌ民族の今)【北海道】アイヌ文様を使って文字を作る。 – 電通報によれば、アイヌ文様ではそれぞれの形象にやはり意味があるようで、組み合わせて何らかの情報を持たせるのが一般的とのこと。

何が言いたいかというと、お金がたんまりあれば、意味のあるアイヌ文様の彫られたZakrzewski製ベースを一本作って持ちたいということを言いたかった。カッコいいから掘ったみたいな理由じゃなく、作るならそれなりにエピソードが付随するものとして作りたい。