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シンセのサチュレーター部分が面白いのと、レイヤー数が8まで。使い慣れるには少々時間を必要としますが、こっち系に手を出してみようって人にはいいと思います。
macOSかつAbleton LiveかつVST3の場合、環境によって、ノブに触れると初期値に戻ってしまうバグがあるっぽいので、macOS環境でどうしてもVST3を使いたいのであればCubaseまたはStudio One、またmacOSでどうしてもAbleton Liveを使いたいのであればAudio UnitsまたはVSTを使うほうがいいと思います。
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