Unusable Engineering “Curves & Membranes”

SynthtopiaでUnusable EngineeringのCurves & Membranesという名のソフトシンセが紹介されていました。
Unusable Engineering Intros Science-Driven Audio Plugin Series
物理学的な要素を持ち込んだシンセらしいのですが、サウンド的にはFMやPhase Distortionに近いかな。
数年前、Phase Disortionを積極的に採用したWiggleなるシンセが中国のデベロッパーからリリースされたのですが、現在はディスコンというか、デベロッパーごといなくなってしまっており、いま現在のOS、DAWで動くPhase Distortion(らしき)シンセとしては最も新しいものになるかと思います。
macOSのみに対応。AU, VST3対応で、£59。
フィルタ部分の仕様が地味に面白い。GUIも面白いのですが。
で、あとは動画中に登場するFrequency Guillotineというのもユニークです。
最近ちょっと個人的に欲しいなと思っているものに見えて「おっ」と思ってしまったのですが、まったく違うものでした。
欲しいなと思っていたものとは、具体的には、(周波数を動かすとレガートみたいになっちゃうので、バッファクリア的なことをしながら)レゾネーターの構成をシーケンスで更新するもの。Reaktorか何かで作れんもんかと今日もGeminiやClaudeと侃々諤々してたんですけど、なかなか一筋縄に行かなそう。いずれ出来上がればいいのだけど、どうだか。