Tuğrul Akyüz “TubImgSynth”

tugrulakyuz(この綴りだとトルコですかね?)によるTubImgSynthが、Bedroom Producer Blogで取り上げられていました。
画像ファイルを読み込んで云々というソフトはいくつかあり、Serumもその一つです。
明度をamplitudeに転換し、X軸なりY軸なりをスキャンしてインデックス(Serum 2でいえばsubtable)するのが標準的な考え方だと思うので、どういった角度から、画像の何を、波形データの何に置き換えるかをある程度任意で設定できてこそ面白くなるのではと、自分はそう考えていて、さあこのソフトは…と思ったのですが、どうやってもDAW側からプラグインファイルが認識されず(xattr -rdはもちろん試した)、また機会があれば試してみようと思いました。