Touch Loops のパッケージ写真の謎日本語

謎日本語がデザインに使われることありますね。
Touch Loops の”Soul Voices”って商品がRekked.orgで紹介されていて、これも謎日本語でデザインされてます。

それでTouch Loopsのサイト見たらずいぶんこの感じのデザインが気に入ってるらしく(以下、アフィリンクではないです)。

レトロ加工されたデザインは僕も好きなので、目の肥やし(?)にもなりました。
写真やイラストは先ほど上に挙げたようなストックフォトやDeviantArt等にアップされた作品の主に連絡して使わせてもらってるのだろうと思います。
商品名や商品説明部分とはやや乖離した表記が随所にあるのが気になって、これ、どうしてんのかなとふと気になりました。

Soul Voicesでいうと、ソウル関係なさそうな「ピンク・フロイドの■」(血で汚れて読めない)と書かれていて、どうも「道」と書かれているっぽい。¥2,000だし、まんま「ピンク・フロイドの道」の邦盤レコードのジャケからいただいたんでしょうかね。

Chord & MIDI Bundleのは読めず(WaifuやAnime4Kでも無理そう)。

LA Beatsがなぜ「ストエンジェルス」になってるかは謎として、TL-109はおそらくTouch Loopsの製品番号でしょう。

Ambient Japanは盛大にEpic Sonyの2代目ロゴ(【参考】エピックレコードジャパン – Wikipedia)と品番を配し、「ジャンボ・シングル・シリーズ ❸」と記されているので辿ったらスリラーでした。わかりやすい。
¥3,700はAmbient Japanの当時の為替での日本円かな。下のほうに¥1,200とスリラーのレコードの値段も残っていて、わかりやすいのにややこしい状態。

Touch Loops自体はロンドンにある会社で、日本にゆかりのある人が働いてるのかどうかは知りませんが、まあデザイン的に面白いから使ってみて気に入ったってとこなんでしょう。

日本語の書かれたTシャツを来たアーティスト(【参考】Gretsch Drums – Duo Nicolas Viccaro & Gergo Borlai by www.wikidrummers.com – YouTube)とか、「侍」が「待」と間違われたままタトゥーしてしまった人とか、漢字や日本語にカッコよさを感じてるのも今や珍しくはありませんし、僕らがアジアに旅行に行って謎日本語が記されたTシャツを記念に買っちゃったりするのも似たような感覚でしょうし、日本製品の(「当時の」と書いておくか)信用に便乗した謎日本語の薬(【参考】中国で見つけた面白い日本語商品を3つ集めてみた(笑): 深セン・香港の観光旅行生活情報局「余分な耐久性のあるハンガー」「超重い義務」マレーシアの雑貨屋『ユビソオ』がユニクロ+無印+ダイソーをごちゃまぜにした感あって面白い – Togetter)なんかも話題になりますもんね。実際うちらも楽しんでて、「文化の盗用」ではないと思います
もはや狙った日本語Tシャツが一周回って何の面白みもなくなってしまってるのも事実ですけどね。

日本人の英語がEngrishと揶揄されるなら、こうした日本語表記はNippongoといえばいいんでしょうか。

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