個人的な今年振り返り

自分の観測範囲および体感に限りますが。

リバーブ

ドライサウンド一転、特に洋楽でウェッティなサウンドが流行ったせいか、やたらリバーブを気にする一年でした。

あれこれチェックして、優れた品質のものも多かったけれど、少々へんちくりんなものでも使う人が巧みなら映えるのだと、そんな実例も多かった。
“便利”なものこそあれ、オールマイティなものはないという確証を得た感。

サウンドメイク

例年にまして音色を作るプロセスに関心が向く年でした。
こだわりが強くなった証左か。
この日記でも下半期辺りからフォーリーに学ぶサウンドメイキングの話題を多く取り上げました。誰がこの記事を読むのかとうっすら思いながら。
「畑が違う」をなるべく禁句としてきたお蔭か(言い出したら時事もスポーツも全部視野に入れないといけなくなるけど)、傍からたぶんわからないだろうけど随時アイディアを仕事に放り込むことができたかな。

内外のサウンドの違い

“気がする””気がする”と、自明な部分もあるのに敢えてボカし続けてきた国内海外のサウンドの違い。
どちらにも使える領域があると言い聞かせて制作環境の最適化を第一に考えてきてたんで、「違う」と考えないようにしてたんですけどね。どうやら潮時。
思うとこ色々あるんだけど、ネガティブな内容になりそうなので自重。

その他

学校で教えるようになって3年、こうも毎年学生たちの性質が違うものかと戦慄してます。こういうもん?
今年特に思ったのは「丁寧語で話した説明は身に付かない」ってこと。まさかとは思ったけどどうやら事実っぽい。
人との距離感で内容の重要度を判定してるんかな。相手が立派な人であっても距離が遠ければ話を聞き流すって習慣だとしたら、懐にすっと入ってくる詐欺にあっさり引っ掛かりそうだけど、大丈夫なんかな。

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