Sonicwire サンプルパック インストール時に気になる数点

書くまいか迷ったけど悶々とするので書きます。
ネガティブな記事です(提灯記事っぽく見えるのを避けるためとはいえ最近ちょっと多いかもな、以降自粛予定)。

大きく3点。

  1. 用語の一貫性
  2. ガイドの分裂
  3. Mac環境への対応

用語の一貫性

ガイドって常連は読み飛ばすだろうけど、はじめての人にとっては命綱なんですよね。
知らない言葉が出てきてググるのも面倒なときは、ガイド中で同じ単語が出てくる別の箇所を参照して読解するのが一般的かなと。
そうすると、たとえば購入後のメールに「シリアルナンバー」とあるのに、インストーラーで「シリアルコード」と齟齬があります。
「DATA」ディレクトリと「データディレクトリ」と「インストール元データ」と「soundroot」と「インストール先のフォルダ」と「インストールしたフォルダ」も同一か別物か言及がない。
インストール途中で出てくる「トークン」とフォルダにある「Tokenr」の要不要も不明。
わかっている人だけインストールできるってんじゃ困りますよね。だって、わからないからガイドを頼ってるんですもん。

ガイドの分裂

メールで示される「サンプルパックのインストール手順」がこっち(SONICWIRE|FAQ)で、ダウンロードしたファイル内にある「インストールガイド」がこっち(サウンド素材の最新ニュース | SONICWIRE – NEWS)。
分かれていることに意味があるのか不明。

Mac環境

ガイドの話の流れで、

続いて”~ようこそ!”の画面が表示されますので、

SONICWIRE|FAQ

続いて“?ようこそ!”が表示されるので、

サウンド素材の最新ニュース | SONICWIRE – NEWS(原文ママ)

Mac版は「ようこそ」表示されませんよね。
あとMacとWindowsとでチルダ(〜)のコードが違うから化けるって問題は昔から指摘されているのに、いまだに対応できてないのはいかがなものか。

ついでにFAQ、

サンプルパックでインストールしたファイルがどこにあるかわかりません。

インストールしたファイルは、お客様がインストールの際に指定されたフォルダに作成されています。初期設定のままインストールを完了されたのであれば、下記の位置に各ファイルが作成されます。

  • Windowsの場合 C:\soundroot\
  • MacOSXの場合 起動ディスク/soundroot/

SONICWIRE|FAQ

MacOSXの場合デフォでインストールされるsoundrootは「起動ディスク」直下ではなく、先ほどのスクショでもわかる通り「ホームディレクトリ」直下。
インストーラーでの「〜」(このチルダはさっきの話とまったく別)表記も初心者向けではないので避けるべきかと考えます。

再度書きますがわからないから頼るのがガイドなので、そのガイドが間違ってるのは好ましくない。百歩譲って不親切なのは仕方がないとしても。

もっとも、これはSonicwireに限られた話でもなく、国内外問わずガイドが不親切ってのにしょっちゅう出食わします。リンク先を参照するように示されていて、そのリンク先が404とかね。
「不便だ」「わかりづらい」というユーザーの声に対して「仕様です」と返されることが最近あまりに多く、僕について言えば最近はもう要望を送ることもしていません。フィードバック求めておいて聞く気ないんだもの。
要望が的外れだからとか、文章が無礼だからという理由であればしょうがないけど、たとえば「MacではControlより⌘をモディファイアキーとして優先したほうがよいのでは?」という指摘に対して「WindowsではControl使うのがふつうです」ってレベルの答えが返ってくると、その人の都合の良さでしか判断されないんじゃ何を言っても無駄だなって不快に思わされるだけですからね。

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