Slate Digital “Bus Clipper”

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Slate Digital “Bus Clipper”

Audio Tools & Plugins for Music Production | Slate Digital
Audio Tools & Plugins for Music Production | Slate Digital

Slate Digitalの記事が続いちゃったのは別段何か頼まれているわけでもなく。
たまたま何か攻勢の時期なんだろうと察します。

さて、ニュースレターで4/21に新しい何かを出すと予告が届いていました。
とはいえ、この3,4年ほど新作として登場したものは、他社で既にリリースされている何かのSD版が多い印象で、今回もそうじゃないのかなと邪推しています。Soothe辺りのSD版かななどと。
発表になったら本記事を更新します。もしも更新されなかったら、あまりにも拍子抜けしたんだろうとお察しください。

追記

どうやらBus Clipper。現状ではPlugin Boutiqueでだけ見られますね。Complete Accessには現れていません(時間差があるのかどうか)。
3種類のクリップモードを切り替えるクリッパーステージと、3種類のブーストモードを切り替えるブースターステージとに分かれ、LUFS-I, LUFS-S, TPに対応した精密なメーター表示がポイントらしい。AU, VST, AAX対応で、イントロ価格$49.5(定価$99)。


ちなみにSootheは便利なツールであって数社がこれに続いて類似ソフトを出しているのも事実なのですが、一つ前の記事の引用で触れられていたように、これをオールマイティツールのように捉えるのは、私もよくないと考えています。これが必要ない形でミックスをこなせているのが理想。もちろんSootheに頼るしか手がない場合もあるし、Sootheを使うことでしか切り開けない表現領域がありうるのは重々承知の上です。

余談つながりですが、音楽ソフト開発方面での現在の角度でのAI活用はそろそろネタが尽きたかなと個人的に思っています。それは音楽生成AIにしても、ビンテージマシンの挙動を真似るものにしても、アイディアの提案という制作補助面にしても。
ソフトに組み込まれるAIってより、もうちょっと手前で音響の分析やソフトの開発に用いられるのがより定番化していくんじゃないかなと。