【週末雑記】 161022

どうでもいい話

自分、下の名前が一文字で、父も兄も名前が一文字だ。母は残念ながら二文字。
同じように、うちの奥さんも名前が一文字で、義父も義兄も義弟も名前が一文字。義母もやはり残念ながら二文字。
義兄の子どもたちもみんな名前が一文字で、奥さんにあたる義姉は二文字。
なんか一文字だらけで若干怖い親族周りになってる。

一文字名が流行る世代ってのもたぶんあると思うんだが、親が名前一文字だとその子にも一文字の名前を付けたがるものなのだろうか。
平安時代にあまりに皇子が多いってことで臣籍降下した嵯峨源氏は一文字名ばかりで、その血筋とされる松浦氏もずうっと一文字名で、よくある武家の系図と比べると違和感が半端ないと感じたのを思い出す。

ちなみにうちの母方の親戚で兄弟が多かった家も一文字名がぞろっと並んでいて、全員”うかんむり(宀)”の字で家系図に示してみたら「うわっ」と思った。守とか安とかなら読めるもんだが、まるで読めない字も多かった。
というような話を奥さんと以前したら、義父の兄弟もみな一文字だったらしく、名付けにおいて、こだわりやすいポイントなのかもなと思った。
僕の世代かそれより少し上だと兄弟全員「◯之」ってルールに従ってるのが何人かいた。

一人っ子だとキラキラネームを付けやすいみたいな俗説を見る(三人兄弟でもキラキラネームつけるんじゃないの?と思うが)が、もっと古い世代でいうなら、一人っ子なら戦国時代の武将の名前を付けやすい一方で子どもをたくさん持てるゆとりがある場合には武将の名前が付けにくくなる、そういう感覚と近いのかもしれない。

さらにどうでもいい話

このところ、大詰めの仕事が立て続いていたので、あれを調べてみようとか掘り下げてみようとかいう時間がまるでない。
お蔭でこの間のSpireの記事自体も、タイミング外してるだけならまだしも、途中であるという体たらく。

8階に引っ越したって話をこの間書いたのだけど、うちは飽きっぽい奥さんに半ば脅迫される形(じょーくです)で2年に1回くらい引っ越していて、結婚してすぐは職場に比較的近い(建物の仕組みのわりに)若干割高な建物の7階に住み、そのあとは実家に比較的近い割安な建物の4階に住み、次はまた少々古めだけど静かで広めでいいさらに割安な建物の2階に住み、そんで個人受けの仕事が中心になった今は、学校の通勤がもう少しラクになるように街なかをちょっと外したこれも割安な建物の8階に越してきた。

結婚前は実家のかなり近くのアパートの1階に自分用の仕事部屋を設けて、のんべんだらりと過ごしていた。
仕事部屋を外に設けたのは、C社在職中にウサギアレルギーが発症し、退職後の仕事場を実家に持つわけにいかなくなったから。
恩を仇で返す形で、ウサギに家を追われたわけだ。不憫。

という話こそどうでもよかったのだけど、その仕事部屋と称したアパート1階と、この間まで住んでいたアパート2階はおそろしく埃のたまりやすい場所だったと振り返る。
駐車場が目の前だったから。

機材を処分した話も先日書いたが、実際、カバーをかけていたのに細かい土埃がすごくて、隙間という隙間に入り込んでいた。
管理人によれば5年半住んでたというので(ご存知の方も多いと思うが、6年住むと壁紙張り替えなどの修繕費がかからないとのこと)、積もった埃の量も相当なもの。
ハードウェア機材に頼る仕事の場合、ま、東京のように駐車場が遠いなら逆に好都合なのだろうけど、北海道のようにわりと土地に余裕のある地域だと1階や2階は避けたほうがいいのかもなと思った。
窓を開けなくとも涼風の得られる設備や、きっちり舗装されて砂利などのない駐車場があるなら1、2階でも全く問題ないのだろうとは思うが。
かりに網戸があるとしても、網の目をくぐる大きさの埃が飛び込んでくるのなら、虫除け程度の期待しかできない。
あ、北海道外にお住まいの方、北海道は空調なんてそうそう家にないのですよ。

で、いま住んでる8階はどうかというと、やたら静か。
だけど今日のように天気の悪い日に雨が降っているのかどうかわかりにくい。
横殴りの雨になってやっとわかりやすくなるってのもどうか、と思う。
雪はさすがに見える。

以前住んでた7階は近所にやたら高い建物が隣接してあったわけでもなかったので、夏場は遠くの山まで見えて目が癒やされたし、空気もキレイだった。ただし冬場の暴力的な寒さには堪えられなかった。

2年毎に脅迫してくる(だからジョークです)奥さんには、「全てに納得のいくような住まいは結局お値段がそこそこになるんですよ」なんてたびたび諭してはいるものの、道理よりも「飽きる」という感情が勝つらしく、まだ何日も経っていないのに「次に引っ越したら…」なんて言葉が既に口から出てきていて、けっこうゾッとさせられる。