【週末雑記】140112

雑記というか、色々まとめてどーん。
注:最初に書いた日付のままだったので直した。

某英語記事

某学術雑誌の表紙騒動に関するBBC記事について気になった点、少しだけ。

  • sparkは火花が散ったり閃光が走る意味合いで、関わる人同士に格付けするニュアンスはあまりないので、炎上として吹聴するのは少々恣意的かと。
  • servantは召使い/使用人って感じで、奴隷ほどでもないという指摘を見かけましたが、主人に従う者の総称として奴隷を含んで用いてるように感じました(=奴隷かどうか本紙は関知しません的な)。
  • gynoidは女性型のアンドロイド。日本語/英語版のWikipediaを見ると性差別論争の対象の一つっぽい。冒頭では”female robot”と別の言葉が用いられています。
  • そもそも三面記事というか、ロイターでいう世界のこぼれ話みたいな扱いの印象(掲載されたことの意味じゃなくメディアでの扱いとして)。

メディア的には論争のどちらかに肩入れするつもりはなさそうな印象。英語、日本語に関わらず、記事内容に対する自身の認知バイアスもあるんで気をつけたい。

記号

失われた何か 「桜Trick」のシャフト的・ひだまりスケッチ感溢れる演出について
音楽の世界にも記号での演出はあるかもなって。ただ記号化って鑑賞者のスタンダードを想定する必要があって案外難しい。自己満足じゃ博打みたいですし。
上のページでいう足跡なんかは前後のストーリーで意味が備わると思うのだけど、音楽の場合でも同じで展開に無関係な記号は虚飾の域を出ない印象があります(むろんストーリー自体が存在しない場合もありますし、装飾が無意味とも思いませんけどね)。
ストーリー展開も記号化して、全部記号で済ませること可能かなって思いました。あんまり新しくない気も。

いくつか見た面白いビジュアルアート

気まぐれでしか見なくなってしまったビジュアルアート系のサイトなのだけど、いくつか面白いもの見かけました。
Watercolour Tattoos by Sasha Unisex | koikoikoi(アーカイブ)
水彩調のタトゥー。ちょっとステキ。こういうのならやってみたいっすね。
Space in Miniature: Tilt-Shift Effect Shrinks Galaxies | Urbanist
宇宙の写真をティルトシフトしたもの。馬頭星雲、アンドロメダ星雲、カニ星雲、鉛筆星雲(たぶん)は手で触れそう。
The New Geography by Ed Fairburn | koikoikoi(アーカイブ)
既にどこかで紹介されていそうですが、地図を用いた肖像。コンピューター使ってないんですよね、きっと。